[雑談] : ！

[雑談] : ！！

[雑談] : ！！！

[雑談] : ！！

[雑談] : ！

[雑談] : ピラミッド出来た！

[雑談] : やっぱり虚無だよこの流れ！

[雑談] : 悪霊で入ってもいい？

[情報] : このシナリオは一人用ではあるがGMとタイマンはなァ…というシャンカーのために一人人間、他三人幽霊にする
悪霊システム
・壁すり抜け、単独行動不可
・技能は使えるが対人技能は人間にとりつく形になる
・PCに憑りついてしゃべるときは「」を使うこと
・物は些細なものなら動かせる　ダメな時はGMが言う

[雑談] : いいよ

[雑談] GM : なんだこれ

[雑談] : 何だよ…オルガ縛りじゃねえか…

[雑談] オルガ(悪霊) : 何だよ…オルガで被っちゃっったじゃねえか

[雑談] オルガ : なんでオルガで生者と悪霊で被るんだミカァ〜！！

[雑談] GM : ちょっと待て示し合わせたんじゃないのかよ…

[雑談] : こわい

[雑談] : オルガが生者かァ…

[雑談] オルガ : 置いたタイミングが全く同じだったことを教える

[雑談] オルガ(悪霊) : ちょっと待ってね

[雑談] : オルガ(生者)もすぐ死にそうだろ

[雑談] GM : こわい

[雑談] オルガ : ちょっと待っててくれ…今別のキャラ考えるからよ…

[雑談] ドクロ : 名前で区別つかなそうだから変えましたからよ…

[雑談] ドクロ : 待ってくれ！そのままオルガでいいですからよ…

[雑談] オルガ : わかったからよ…

[雑談] GM : (^^)?

[雑談] ドクロ : あと色も被っていたから変えましたからよ…

[雑談] GM : オルガ縛りではないことは一応教える

[雑談] 悪霊希望　 : 後1人が何のキャラかで決めるかァ…

[雑談] GM : キャラオルガでいいならステ降ってていいよ

[雑談] オルガ : わかったからよ…

[メイン] オルガ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 8[4,2,2] ＞ 8 #2 (3D6) ＞ 10[4,2,4] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 13[5,5,3] ＞ 13 #4 (3D6) ＞ 9[1,3,5] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 13[3,5,5] ＞ 13

[雑談] : オルガ以外で来たらカタクリを殺す

[雑談] ドクロ : 初参加なのだがこれは悪霊側もやるのかrideon?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 悪霊希望　 : オルガ縛りになりそうなら失せるかァ……

[ステ] オルガ : STR8
CON10
DEX13
POW9
INT13
何やってんだミカァ〜！！90
対象の動きを封じる
見聞色90
ぐっうおおおおおおお！！！（拳銃）90
庇う　90
ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ30 死ぬ

[雑談] ドクロ : わかりましたからよ…
あとオルガ縛りじゃないからうせないでくれ！

[雑談] オルガ : 待ってくれ！勝手に縛られないでくれ！

[メイン] ドクロ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 15[6,4,5] ＞ 15 #2 (3D6) ＞ 7[2,4,1] ＞ 7 #3 (3D6) ＞ 6[2,1,3] ＞ 6 #4 (3D6) ＞ 13[3,5,5] ＞ 13 #5 (3D6) ＞ 5[1,1,3] ＞ 5

[雑談] 悪霊希望　 : choice 男 女 性別不明 (choice 男 女 性別不明) ＞ 男

[雑談] オルガ : 推奨技能はないってことで良いんですかよ…？

[雑談] : オルガじゃねえか…

[ステ] ドクロ : STR15
CON7
DEX6
POW13
INT5
目星 80
聞き耳 70

[雑談] オルガ : すまねえドクロ…俺も誤字ってたがINUじゃなくてINTなんだ

[雑談] GM : 目星だからよ…

[雑談] : INUってなんだよ団長！

[雑談] ドクロ : ありがとうございますからよ…

[雑談] オルガ : つまり実質技能はほぼ使わないってことで良さそうじゃねえか…

[雑談] GM : ポメで確定

[雑談] GM : 悪霊が悪霊なら対人技能も必要だけど聖者ならいらねえんじゃねえかミカ？

[メイン] 織田作之助 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 4[2,1,1] ＞ 4 #2 (3D6) ＞ 8[1,1,6] ＞ 8 #3 (3D6) ＞ 5[1,3,1] ＞ 5 #4 (3D6) ＞ 10[1,6,3] ＞ 10 #5 (3D6) ＞ 12[5,2,5] ＞ 12

[雑談] ドクロ : この場合技能値ってどのように振るんだrideon？

[雑談] 織田作之助 : 0％スタートで好きに振る感じやで

[雑談] 織田作之助 : ！？

[雑談] 織田作之助 : ワシしまわれとる！？

[雑談] ドクロ : わかったからよ…

[雑談] ドクロ : ！
かわいそうだから悪戯はやめて欲しいからよ…

[雑談] : INT5の30倍だから技能値150を好きなように割り振れオルガァ～！！

[雑談] : なんだよ・・・オルガ卓じゃねえか・・・

[雑談] ドクロ : だからオルガ縛りじゃないからよ…
みんな好きなキャラで入ってくれ

[雑談] ドクロ : >INT5の30倍だから
onにきる！

[雑談] GM : ドクロは150の技能ポイントがあるからよ…
INT低いし振りなおすのもいいからよ…

[雑談] 織田作之助 : 150やとなあ、中々なぁ

[雑談] ドクロ : いいや…なんか間抜けな死に方したからお似合いだからよ…

[雑談] オルガ : 遠くから見たら作之助がなんか上裸の変態に見えたからよ…疲れてるのかもな…ミカ

[雑談] 織田作之助 : ワシちょっとカップ麺の湯切りしてくるわ
コマは戻ったら作り直すで

[雑談] ドクロ : 目星 80
聞き耳 70

こんな感じでいいのかrideon？

[雑談] : まだやる予定はあるか教えろ

[雑談] オルガ : ああ。

[雑談] ドクロ : onにきる！

[雑談] 織田作之助 : 戻ったでー

[雑談] : オルガが増えてるからよ…

[雑談] : この技能値なら寧ろ適当なネタ技能取った方が良さそうだからよドクロ・・・

[雑談] GM : どうするかなァ…

[雑談] オルガマ : 便乗しに来たわよ

[雑談] GM : 人集まるかによるな、ルフィ

[雑談] : わかった

[雑談] ドクロ : ネタ技能取りたいけどIQ28だしグダリそうだから怖いからよ…

[雑談] GM : 別にいいと思ってんすがね…

[雑談] オルガ : わかったよ…俺がお前らを短時間クリアのその先に連れてってやるよ！！

[雑談] : 真面目だな・・・せいぜい骨になれ

[雑談] GM : 生者はだれかおしえろ

[雑談] オルガマ : 頼もしいわね兄さん

[雑談] 織田作之助 : オルガかオルガマリーや、ワシ亡霊希望やで

[雑談] ドクロ : 俺も悪霊ですからよ…

[雑談] オルガ : あー…一応俺のつもりだったが…やりたい奴がいるなら譲るからよ…

[雑談] 織田作之助 : というかまたワシしまわれたんやけど！

[雑談] GM : こわい

[雑談] : お前はオルガではないからだ

[雑談] オルガ : 人に迷惑をかける人間になるなミカァ〜！！！

[雑談] ドクロ : 悪戯はやめろって言ってんだろうが！！！！！！！！！

[雑談] 織田作之助 : 悪霊が祟られてどないせーっちゅうねん

[雑談] : 悪霊側だし最悪の場合盤面に駒なくてもなんとかなるんじゃねェかride on？

[雑談] GM : >お前はオルガではないからだ
黙れゴミ屑

[雑談] : オルガ縛りになりそうだったし抜けて正解だったな…ルフィ

[雑談] オルガマ : 私は兄より先に死んだ妹として呪いかけたいから悪霊でいいわ

[雑談] ドクロ : オルガ縛りじゃないからよ…

[雑談] オルガ : 勝手に人に自分の考えを押し付けるなミカァ〜！！！！作之助は既に鉄華団の一員なんだよ！

[雑談] 織田作之助 : 一応SAN参照できた方がええとは思う、まあしまわれてまうなら出さんほうがええかなぁ…

[雑談] GM : 人がどんなキャラ使おうが勝手じゃねェか！

[雑談] ドクロ : やっぱりオルコラは呪われているからよ…

[雑談] : オルガになれ作之助

[雑談] オルガマ : 鉄華団はあなたを歓迎するわ

[雑談] オルガ : 黙れゴミ屑

[雑談] GM : 割と迷惑だから失せろ

[雑談] オルガ : 人にノリを押し付けるんじゃねえぞ…

[雑談] : 駒を消すシャンカーには無限龍の紋章が刻まれる。

[雑談] ドクロ : いや本当に人に迷惑をかけるのはやめて欲しいですからよ…

[雑談] : やーだよニシシ

[雑談] GM : (^^)?

[雑談] 健康に悪いソーダ : 飲んでくれからよ…

[雑談] 織田作之助 : 参加シャンやら見学シャン、GMの兄ちゃんや嬢ちゃんには感謝やで…

[雑談] GM : 5人いた！？

[雑談] GM : いやいいけど

[雑談] ドクロ : グビッ

[雑談] 健康に悪いソーダ : じゃあ失せるからよ…

[雑談] GM : 待て

[雑談] 織田作之助 : ええんちゃう？

[雑談] 健康に悪いソーダ : わかった

[雑談] GM : ステ振っていいよ

[雑談] オルガマ : 私ふわふわね

[雑談] GM : 5人でも回せるだろ…悪霊だし

[メイン] オルガマ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 9[6,1,2] ＞ 9 #2 (3D6) ＞ 11[4,6,1] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 8[4,3,1] ＞ 8 #4 (3D6) ＞ 13[4,4,5] ＞ 13 #5 (3D6) ＞ 11[4,5,2] ＞ 11

[雑談] : 基本アホみたいに技能振るとかしないなら悪霊だと行けると思うんすがね…

[メイン] 健康に悪いソーダ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 10[2,3,5] ＞ 10 #2 (3D6) ＞ 10[3,5,2] ＞ 10 #3 (3D6) ＞ 9[3,4,2] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 10[6,3,1] ＞ 10 #5 (3D6) ＞ 10[3,5,2] ＞ 10

[雑談] ドクロ : 初手未来予知でブリーフィングルームの場所を炙り出してテレポートするからよ…

[ステ] オルガマ : STR9
CON11
DEX8
POW13
INT11

[ステ] 織田作之助 : STR4 CON8 DEX5
POW10 INT12 技能ポイント360

HP8 SAN50 アイデア70 幸運50

[雑談] オルガマ : アンタパラノイアやってんじゃないのよ？

[雑談] : クトゥルフだと未来予知は……(←意味深に無言)

[ステ] 健康に悪いソーダ : STR10
CON10
DEX9
POW10
INT10　幸運・SAN・アイデア・知識50
体に悪いソーダを飲ます　目星　図書館　各80
死ぬ　40

[雑談] GM : ユニ以降生者女PCがいないのは何故だろうな…

[雑談] 織田作之助 : ひどい目に遭うリスクが高いからちゃうかな…

[雑談] : …←意味深に無言

[雑談] オルガ : 理由は明白って言うか…

[雑談] GM : 百合乱暴を推奨技能に入れるんだが…

[雑談] ドクロ : ！

[雑談] : 次あったら行きたいけど酷い目に合いそうだもんな…ルフィ

[雑談] : そもそも女PC使えないっていうか…

[雑談] GM : 幽霊がまともならされないよ

[雑談] ドクロ : 百合乱暴を推奨技能にするならやすなにするぞ

[雑談] : そもそも経験シャンだからよ…

[雑談] : おまえGoogleかよ…

[雑談] オルガ : というか周りをオルガにしておいて今更女になるのは筋が通らねえって言うか…

[雑談] GM : いいけど生者になれ

[雑談] ドクロ : それもそうだからよ…

[雑談] オルガマ : とりあえず私は謎解きには協力できないし片手間になるからその分濃厚なRPを心がけたいわね

[雑談] GM : ちっ

[雑談] 織田作之助 : ちょっと3度目の正直でコマ出すでー

[雑談] ドクロ : よろしくお願いしますからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ。(Soda)

[雑談] ドクロ : たぶんこれ言いたかっただけですからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 8割やりたい事終わりましたからよ…

[雑談] 織田作之助 : はやない？

[雑談] GM : そうか…

[ステ] 織田作之助 : 技能（360）
取材 80　実質目星・聞き耳
料理 80　料理を振舞って落ち着かせる
剣劇 80　持ってる武器で殴る
図書館 80
ヒロポン 40

[雑談] 健康に悪いソーダ : あと18割残ってますからよ…

[雑談] : せめてシナリオの割合をもうちょっと増やせソーダァ～！！

[雑談] GM : ユニは悪霊のせいでパンツ盗んだ犯人にされたあげくDVしたからなァ…百合乱暴までは行かなかった

[雑談] : ひどい

[雑談] オルガマ : いつ聞いてもひどいわね

[雑談] 織田作之助 : ひどすぎるで！

[雑談] GM : 俺は構わなかったんだが

[雑談] ドクロ : 怖いからよ…

[雑談] オルガマ : せっかくだから私はノマカプ目指すわよ
周りは男しかいないもの

[雑談] 健康に悪いソーダ : どの道変な物件ならまともな生者じゃないからいいだろっていうか…

[雑談] オルガ : 俺はRPはゴミだから推理だけはせめて役に立とうと思ってるからよ…

[雑談] GM : 幽霊がノマカプ…？

[雑談] オルガマ : ふふ。ふふふ。

[雑談] 織田作之助 : 若干の議論の余地がありますなぁ。

[雑談] ドクロ : ？

[雑談] : まあルウ鬼や救世主卓ですらノマカプ出来たんだし出来ると思ってんすがね…

[雑談] GM : ちなみにこの卓の推理が速かったのはポメユニスネーク剣斬あたりかな

[雑談] GM : 頑張れ

[雑談] 織田作之助 : いっちょ頑張らせていただきますわあ！

[雑談] オルガ : やっぱりユニちゃんはすげえよ…

[雑談] ドクロ : 頑張りますからよ…

[メイン] GM : あ、あとオルガの誕生日決めといて

[雑談] ドクロ : 俺の故郷の火星ヤシだ
食ってくれ！

[雑談] 織田作之助 : オルガ・イツカの誕生日…？

[メイン] オルガ : 誕生日…

[雑談] : ０月68日でいいんじゃねえか？

[雑談] : そういや救世主卓のあかりはGMだなァ…ポメ

[雑談] GM : 5月5日でしょ

[雑談] : 雑すぎる

[雑談] オルガマ : スネークIQ280だったわねー

[雑談] 織田作之助 : 異論はないのう…

[雑談] オルガマ : 公式設定はないわね

[メイン] オルガ : 調べたけど出てこねえし適当に4月1日とかで良いか…？

[雑談] GM : オルガマは技能決めてくれ(^^)

[雑談] オルガマ : もう用意したわ

[雑談] ドクロ : たぶん何でもいいと思いますからよ…

[ステ] オルガマ : 魔術　80
承認欲求　80
金縛り 80
ポルターガイスト 90

[雑談] GM : わかった

[メイン] オルガ : いやイツカだし5月5日で良いか…

[情報] GM : 5月5日

[雑談] GM : ゴガツ・イツカ

[雑談] オルガ : オルガ限定卓をもう一回やる…これが俺たちにとって最高のアガリって奴じゃねえのか？

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ…(Soda)

[雑談] オルガマ : そうね。

[雑談] オルガマ : ふふ。

[雑談] : そういう提案はCOOL!

[雑談] : こわい

[雑談] 織田作之助 : ああ、せや情報ちーっとばかり借りるでGMはん！

[雑談] 健康に悪いソーダ : デュエリストのオルガでいくからよ…

[情報] 織田作之助 : ＨＰ（０になったらキャラロスト）　初期値をＣＯＮの値とする

ＳＡＮ値（０になったらキャラロスト）　初期値をＰＯＷの5倍とする

アイデア（技能の一種として使う）　ＩＮＴの5倍とする

幸運（技能の一種として使う）　ＰＯＷの5倍とする

技能ポイント（これを割り振って技能を決める）　ＩＮＴの３０倍とする

[雑談] 織田作之助 : あっワシまた消えた

[雑談] 健康に悪いソーダ : うおっ！情報ありがてぇじゃねぇか…

[雑談] オルガ : 実を言うと今までオルガは自己物件かなんかくらいでしか使ったことないしエミュも怪しいからよ…

[雑談] GM : ありがとう

[雑談] ドクロ : だから悪戯はやめろって言ってんだろうが！！

[雑談] 織田作之助 : 3度目の正直ならずやな…

[雑談] 織田作之助 : んんー…秘匿みたいなデータになってしもうて申し訳ないんやけど、ワシ手元のコマでデータ管理させてもろてもよろしいやろか？

[雑談] GM : 仕方ない、いいよ

[雑談] オルガマ : 構わないわ。

[雑談] 織田作之助 : うわ！ありがとさん！

[雑談] オルガ : 虚しいからよ…こういうアホンダラは白けるだけって言うか…

[ルフィをさがしています] 健康に悪いソーダ : あんた正気か？

[雑談] オルガマ : あら、懐かしい顔ね
ふふ。

[ルフィをさがしています] : 何このタブ

[雑談] : オルガ違いだからよ…

[ルフィをさがしています] オルガマ : わかんない

[雑談] GM : まァ…私は別世界線って言うか…

[雑談] ドクロ : 世界線？

[ルフィをさがしています] GM : リアは私にGMを押し付けてルフィを探しに行った
以降このタブではポメポメするように

[雑談] オルガマ : ええ。分かってるわ。
私の知るあの子ではないというのは分かってる。
でも、ニヤけちゃってね。

[雑談] GM : こわ

[雑談] : こわ

[ルフィをさがしています] : くそがあああああああああああああ

[ルフィをさがしています] 健康に悪いソーダ : 待ってくれ！

[雑談] 織田作之助 : こわ

[メイン] GM : 準備良ければ教えろ

[雑談] : こわ

[メイン] 織田作之助 : 教えるでー

[メイン] ドクロ : 教えるからよ…

[ルフィをさがしています] 健康に悪いソーダ : あんたオルガか？

[メイン] オルガ : 教えるからよ…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 教えるじゃねぇか…

[ルフィをさがしています] GM : この画像がという意味ならオルガだ

[ルフィをさがしています] 健康に悪いソーダ : ああ。

[メイン] オルガマ : ええ。

[雑談] オルガマ : こわくないわ

[雑談] 健康に悪いソーダ : あんたあのオルガか？

[雑談] オルガ : 俺こんなのに取り憑かれてんのかよ…？

[雑談] : 1d100 こわさ (1D100) ＞ 93

[雑談] オルガマ : ふふ。兄さん。

[メイン] GM : では「死人に口あり」始める
来い

[メイン] オルガ : 出港だからよぉ〜〜〜〜！！！！！！

[雑談] 織田作之助 : うぐっ…怖すぎやろ！

[雑談] : び
く
び
く

[メイン] ドクロ : わかりましたからよ…

[メイン] 織田作之助 : 出航や～～～～！！！！

[メイン] オルガマ : 出港ね。ふふ。

[メイン] GM : オルガは飛馬市に住んでいる。

[メイン] オルガ : なんだよ…戸籍あるってだけで本編よりマシな人生なのが確定したじゃねえか…

[雑談] : どのオルガだよ

[メイン] GM : そして他の幽霊はオルガを気に入ったのか、彼に憑りつき日常を過ごしている。

[雑談] ドクロ : これってGMから開示された情報は適宜情報タブに書いた方がいいのかrideon?

[メイン] オルガマ : …………

[メイン] ドクロ : 何だよ…俺じゃねえか

[雑談] オルガ : いや…（重要そうなのだけでいいと思う）

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 織田作之助 : せやな

[メイン] GM : 飛馬市は自然に恵まれた田園都市で、交通・流通の面でも申し分ない環境の地域である。

[雑談] ドクロ : わかりましたからよ…

[雑談] オルガマ : やばいわねRPしようとしてる私の方がフワフワするかもしれないわ

[メイン] GM : 平成29年3月25 日(土)のお昼頃。
探素者の玄関のチャイムが鳴る。

[メイン] オルガ : 地方中枢都市ってところか…

[メイン] オルガ : ！

[メイン] ドクロ : ！

[メイン] 織田作之助 : お、お客さんやでーオルガはーん

[メイン] 健康に悪いソーダ : 俺を飲ませてやれっていうか…

[メイン] オルガ : ハイハイ…今出ますからよ…

[メイン] オルガマ : 「兄さん。お客よ」
うっすらと、見えるか見えないか、感じれるか感じられないかの気配でオルガの首に手を絡める

[雑談] ドクロ : ！

[雑談] オルガ : 例えば日付とかは割と重要なファクターだったりするから情報に残すのも悪くないかもな…

[メイン] オルガ : ！

[雑談] オルガマ : そうねー

[雑談] ドクロ : なるほど勉強になるからよ…

[雑談] 織田作之助 : せやな、後々の推理で使うかもしれへん。個人メモで残してもええけど情報にはっつけてもええと思うで

[メイン] オルガ : そういう話しかけ方は心臓に悪いからやめろって言ってるだろマリ〜！！！

[雑談] GM : フンワリフワフワ、どこに行くの？

[メイン] オルガマ : ふふ。

[情報] 健康に悪いソーダ : 29年3月25日。
オルガは5月5日生まれ

[メイン] GM : インターホン越しに男の声がする。

[メイン] GM : 「飛馬市役所の者だけど」

[メイン] オルガ : 役所の者…！？

[メイン] 織田作之助 : なんやなんやあ！？

[メイン] 織田作之助 : オルガのお兄はん、何かやらかしたんか！？

[メイン] ドクロ : 刺客の可能性がありますからよ…

[メイン] オルガ : お役人に楯突いた覚えはねえが……ひとまず話を聞くしかなさそうだからよ…

[メイン] 織田作之助 : せやのー……

[メイン] GM : オルガは扉を開けるでいいですか？

[メイン] オルガ : ああ。

[雑談] 織田作之助 : 悪霊システム楽しいんやけど都合上地の文打ち辛いのう！工夫のし甲斐があって楽しいんやけどな

[メイン] ドクロ : インターホン越しに話さなくていいのか団長

[メイン] GM : 扉の向こうにはスーツ姿の男が立っていた。
手には書類を持っている。

[雑談] オルガマ : ふふ。

[メイン] オルガ : なんだよ…刺客ではなさそうじゃねえか…

[雑談] : 地の文と分けたら喋るもんな…ルフィ

[メイン] 市役所職員 : 「近日、この付近で古代遺跡の発掘調査…ボーリング調査を行うことになったよ」

[雑談] 織田作之助 : せや…

[メイン] オルガ : （あの目だ…）

[雑談] ドクロ : 何やってんだミカァ〜・

[雑談] オルガマ : 『』で行けないかしら。

[メイン] 織田作之助 : ぼーりんぐちょうさ……あーはいはいアレやな、うん。

[メイン] ドクロ : 絶対うるさそうですからよ…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 客なら俺を飲ませろ団長！

[メイン] オルガ : そのボーリング調査と俺たちになんの関係があるんですかよ…？

[雑談] 織田作之助 : 『』もアリかもしれへんなぁ、「」が生者って見分けつけられればええ訳やさかいな

[メイン] 市役所職員 : 「こちらで住居を準備したので、一か月ほどそっちに移っていただきたいんだけど」

[メイン] オルガマ : 『……兄さん。あの目。……ふふ。ふふふ』
オルガの首に、見えない首を乗せながら小さく笑う。彼にしか聞こえない声で。重さしか感じない首を。

[雑談] 織田作之助 : ありがとなあオル嬢！

[メイン] オルガ : （ぐっうおおおおおおおおお！？人と話してる時はやめろって言ってるだろマリ〜！！！）

[メイン] オルガマ : ふふ。

[メイン] 市役所職員 : 「ここ付近を調査するので五月蠅いしもしかしたら事故とか起こるかもしれないけどいいの？」

[雑談] : こわいだろ

[メイン] 健康に悪いソーダ : マリー姐さん、落ち着けっていうか…

[メイン] オルガ : 「そ、それは役所としての命令ですかよ…？」

[メイン] 市役所職員 : 「そうだよオルガ」

[メイン] オルガ : （あの目だ……）

[メイン] 織田作之助 : ……命令なら従うほかないのう。

[メイン] ドクロ : 仕方がないからよ…

[メイン] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる
「まぁ俺でも飲めっていうか…」 (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功

[メイン] オルガ : 「仕方ねえ……代わりの家があるってんなら…特に言うことはねえ」

[メイン] 市役所職員 : 「グビッ！」

[メイン] 織田作之助 : 何やってんのやソーダァ！？

[メイン] 市役所職員 : 1d100 おいしさ (1D100) ＞ 80

[メイン] 市役所職員 : 「良いと思うよ」

[メイン] 織田作之助 : な
か
な
か

[メイン] オルガ : 「取り敢えずお疲れみたいですし一杯どうぞからよ…」（何やってんだソーダァ〜！！！）

[メイン] ドクロ : 口にあってよかった…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『食物霊なんだからそりゃ飲んで欲しいからよ…』
かたかたと、氷を揺らし。オルガの周りを舞う

[雑談] : マリーが本来の意味で悪霊すぎないですかよ…？

[メイン] 市役所職員 : 「契約書を準備したから
必要事項の記入と捺印をお願いね」

[メイン] GM : *飛馬市役所が準備したアパートに一か月間住んでもらうこと。
*家賃、光熱費、食費等の必要最低限の費用の他、適正な補償が市から支給される。
*引越に関する手配は全て飛馬市が負担する。当日の朝に荷物を取りに来て、アパートまで運送する予定であり、戻ってくる時も同様の手配を行うこと。
* アパートの名称は「森の荘」。部屋は 201号室。
*転居日は1週間後。時刻は12時を指定されている。
*以上の事項に同意される場合は、 生年月日と名前の記入および捺印すること。

[メイン] 織田作之助 : 『……干渉出来てへん？物理法則無視してへん？』
『まあ、ええか……』

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ。(Soda)

[メイン] オルガマ : 『………』
身体の全部位を透過させ、消える

[情報] 織田作之助 : *飛馬市役所が準備したアパートに一か月間住んでもらうこと。
*家賃、光熱費、食費等の必要最低限の費用の他、適正な補償が市から支給される。
*引越に関する手配は全て飛馬市が負担する。当日の朝に荷物を取りに来て、アパートまで運送する予定であり、戻ってくる時も同様の手配を行うこと。
* アパートの名称は「森の荘」。部屋は 201号室。
*転居日は1週間後。時刻は12時を指定されている。
*以上の事項に同意される場合は、 生年月日と名前の記入および捺印すること。

[雑談] オルガマ : ふふ。

[メイン] オルガ : 「なんだよ…思ってたより至れり尽せりじゃねえか…」

[情報] ドクロ : 上記情報は平成29年3月25 日(土)のお昼頃に渡された

[雑談] 健康に悪いソーダ : いい加減姐さんは姉や弟子どものところに帰れっていうか…

[雑談] 市役所職員 : ねえ、次は何をすればいいオルガ？

[メイン] オルガ : 「…役所の命令とあっちゃ断る理由はねえ…これが契約の印だからよ…」（マリーが消えた…？）

[メイン] 織田作之助 : 『役所仕事言うても、あくまで向こう側が下手のお話やからやろな。向こう都合の話やし』

[雑談] オルガマ : ふふ。あはは。

[メイン] オルガ : 「ああ。」（善良な市民として役所に協力するのが最高のアガリだ）

[メイン] 市役所職員 : 「これが部屋の鍵だよ
じゃあ1週間後の12時に着くように」

[メイン] ドクロ : 目星で他に変な契約事項がないか確認してもいいかrideon?

[雑談] オルガ : なんだよ…俺のメンタル味方に削られそうじゃねえか…

[メイン] 市役所職員 : 「荷物は当日の朝に取りに行くよ」

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] GM : 特にないです

[メイン] ドクロ : わかったからよ…

[雑談] 織田作之助 : オルガはん……

[メイン] 健康に悪いソーダ : 団長に追加で飲ますぞRideon！

[メイン] オルガマ : 『…………』
ただ黙り、他の悪霊にしか見えない透過した状態で俯く。その口はほんのり歪んでいた。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オルガ : 何やってんだソーダァ〜！？

[メイン] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる (1D100<=80) ＞ 38 ＞ 成功

[メイン] オルガ : グビッ！

[メイン] GM : ソーダ自身を飲ませてるの？
いつか死なない？

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…俺も、悪霊なんだからよ…』
代わりにくるりと入れ替わり、口に無理やり押し付ける

[メイン] 織田作之助 : もう死んどる。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『大事に、してくれよ？』

[メイン] 織田作之助 : 『こわァ…』

[メイン] GM : それはそう

[雑談] ドクロ : 何でこんなにRP強者ばかりなんだrideon？

[メイン] オルガ : だが…お前も鉄華団の一員だ…無碍には出来ねえ…

[雑談] GM : 推理卓でRPすると人は死ぬぞ

[雑談] : こわいだろ

[雑談] 健康に悪いソーダ : ただノリでやってるだけですからよ…

[雑談] ドクロ : それはそう

[メイン] オルガ : ああわかったよ！飲んでやるよ！お前を俺の胃の中に連れてってやるよ！

[メイン] 織田作之助 : 『オルガはんは優しいの～……せやから、ワシらが今この場におるんやけどな』

[雑談] : シャン卓全体にRPが侵食してるからよ…

[雑談] ドクロ : ところで俺の喋り方というか書き方は問題ないですからよ…？

[雑談] GM : なんでだろうね

[メイン] 織田作之助 : 『よっ！よう言うた！あんさんは誇りや！』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『Coke on!』

[メイン] 織田作之助 : ぱん、ぱん、と手を叩き囃し立てる。

[雑談] : お前のせいもある

[雑談] オルガ : 「」で囲うとその発言は現実で発したものとなる
『』だと仲間内の会話みたいな感じだからよ…

[雑談] : いいじゃねえかお頭定型だけの虚無よりよっぽど楽しいぜ

[雑談] ドクロ : なるほどですからよ…

[雑談] 織田作之助 : せやせや。「」で喋るとオルガはんの口借りて喋った事になるでー

[雑談] : まあキャラの個性が出ると見てて楽しいのでいい事ですからよ…

[メイン] GM : 職員は書類を渡されると車に乗って帰ったようだ

[メイン] オルガマ : ……………気持ち悪い。

[雑談] ドクロ : わかりましたからよ…
親切で助かりますからよ…

[雑談] 織田作之助 : 真面目やな……せいぜい強くなるとええ……

[雑談] : シナリオ後の宴でロールプレイのMVPとか決めてえなァ…

[メイン] オルガ : さあ…荷物を纏めねえとな…引越しは来週だしそんなに時間はねえぞ…

[雑談] : このマリーはやばいですからよ…

[メイン] GM : やることなければ1週間後に飛ばす

[メイン] オルガ : 俺は特にないからよ…

[雑談] 織田作之助 : 終わった後にMVP決めるんはサタスペみたいやなー

[雑談] GM : ビガミも琴線に触れたがあるな

[メイン] ドクロ : 俺はオルガに従うしがないドクロですからよ…
何もなければ何もしないですからよ…

[雑談] オルガ : オオサカに居住するのが最高のアガリって奴じゃねえか？

[メイン] 織田作之助 : 一応念の為、森の荘についての概要調べておきたいのう

[雑談] : まあでもRP楽しい勢からすると嬉しいことではありますからよ…

[メイン] GM : 何で調べる？

[メイン] 織田作之助 : んー、調べ物やし図書館で！

[メイン] 織田作之助 : オルガはんのスマホかなんか借りるで

[メイン] 健康に悪いソーダ : 目星でいくつか見繕いますからよ…

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] GM : んー…いいよ

[雑談] : イエティCOOLBROTHERSをサタスペで回したいってのは思ったりする

[メイン] 織田作之助 : うわ！ありがとさん！

[メイン] 織田作之助 : CCB<=80　図書館 (1D100<=80) ＞ 48 ＞ 成功

[メイン] GM : では、スマホで検索したところ…

[メイン] GM : 森の荘という建築物の情報がありませんでした。

[メイン] オルガ : ああ…？

[メイン] ドクロ : ！

[メイン] 織田作之助 : 『……ふう、む』

[メイン] オルガマ : …………そうね

[メイン] オルガ : 正式名称じゃねえのか…？

[メイン] 織田作之助 : 『この手の役所が使うような施設っちゅうんは、大概最低限は情報があるはずなんやけどな』

[メイン] ドクロ : 何だかきな臭いですからよ…

[メイン] オルガマ : 『分かるでしょう兄さん。この雰囲気。“同じ”ね』

[雑談] : お゛で゛は゛正゛当゛な゛R゛P゛弱゛者゛
周゛り゛の゛濃゛厚゛な゛R゛P゛に゛劣゛等゛感゛を゛刺゛激゛さ゛れ゛て゛脳゛が゛虚゛無゛に゛な゛る゛の゛大゛好゛き゛
R゛P゛し゛な゛い゛奴゛ら゛き゛ら゛い゛だ゛か゛ら゛お゛で゛は゛お゛で゛き゛ら゛い゛

[雑談] GM : ところできな臭いのきなって？

[雑談] オルガマ : きも。

[メイン] オルガ : つまり……そういうことなのかよ…？

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『まぁ碌でもないからよ…姐さんの言うとおりっていうか…』

[メイン] 織田作之助 : 『……せやなぁ』

[雑談] ドクロ : わからない

[雑談] : きな粉で確定

[メイン] 織田作之助 : ううん、と軽く唸り。

[雑談] GM : へ～！

[メイン] 織田作之助 : 『……せやけど、書類にサインしてもうたしなぁ』

[メイン] オルガマ : 『……でも、いいわよ』

[雑談] オルガ : きな臭いのきなは語源不明だからよ…

[メイン] オルガマ : だって。……だって。彼は。

[雑談] : 怖いよぉ…地の文ですら言葉足らずで怖いよこの悪霊…

[雑談] : きな臭いの本来の意味は「紙や布が焦げる、事件が起こりそうな気配がして怪しい」ですからよ…

[雑談] 織田作之助 : へ～！

[雑談] : へ〜！

[雑談] ドクロ : へ〜！

[雑談] オルガマ : 知らなかったわね

[雑談] : きなは布（きぬ）の変形ですからよ…

[メイン] GM : 飛ばしていい？

[雑談] : へ〜！

[雑談] : タメになりますからよ…

[メイン] 織田作之助 : ワシはええで

[メイン] ドクロ : 私もできそうなことないからいいですからよ…

[雑談] : きな臭いの「きな」の意味は、 「紙」「布」「衣」を指します。

他にも木の匂いなど諸説あります。

この「きな（～）」が焦げる臭いがするということから、「きな臭い」と呼ばれるようになりました。

らしいからよ…

[雑談] オルガ : 俺の記憶だとそれは一説に過ぎなかったんだが…知らない間に判明してたんだな…ライドオン…

[メイン] オルガ : ああ。

[雑談] 織田作之助 : なんやえらい為になったな……

[雑談] : 俺も一説を紹介しただけですからよ…

[メイン] オルガマ : ふふ。

[雑談] GM : …このオルガ、頭いい気がする…

[雑談] : こわいだろ

[メイン] 健康に悪いソーダ : まぁ問題はないからよ…

[雑談] ドクロ : たぶん地頭がいい感じですからよ…

[雑談] : アラビア語読める？

[メイン] GM : ああ。

[雑談] 織田作之助 : デュオチェックやめーや！

[メイン] GM : 1週間後、4月1日土曜日の少し早い昼、１１時ごろ。

[雑談] 健康に悪いソーダ : なんというか気おされて色々書き込みづらいですからよ…

[雑談] オルガ : （意味深に無言）

[雑談] : 見えるんだな？

[雑談] オルガマ : ふふ。聡明な兄さんも素敵よ。ふふふ。

[雑談] : アルミまけ

[雑談] GM : ちょっと期待してた所はある

[メイン] GM : 予定通り飛馬市役所の職員が引越業者を連れて探素者の元へ訪れる。

[雑談] 織田作之助 : RPは適当に好きな事くっちゃべってええんやで……ワシもそうしとるしな

[メイン] GM : 手際良くトラックへ荷物を積み上げ、職員と業者は去っていく。

[雑談] オルガ : なんか毎回中身透視されるの怖いからよ…

[雑談] ドクロ : 怖いからよ…

[雑談] GM :

[メイン] オルガ : ならこの後は…俺たちがそのアパートに向かえば良いんだったか？

[雑談] 織田作之助 : PL透視はあんませんほうがええからな！自分で明かしとるとかやない限り！

[メイン] GM : 「ああ。」

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺は特に最近外されてますからよ…
安心じゃねぇか…

[雑談] : 下手なRPは空気をCOOLにするだけでCOOLじゃねェ

[雑談] ドクロ : 中身の特定はCOOLじゃねェ

[雑談] オルガマ : ふふふ。

[雑談] 健康に悪いソーダ : 行為はHOOL！

[メイン] オルガ : ちなみにだが…地理的にはここからどれくらいかかる場所なんですかよ…？

[雑談] ドクロ : FOOLじゃない？

[雑談] : FOOLでは？

[雑談] 健康に悪いソーダ : 場がCOOL！

[メイン] GM : 徒歩で30分

[メイン] 健康に悪いソーダ : 俺を飲んで早くなってもらいますからよ…

[メイン] GM : 近くには一瞬で付けるテレポーターとかはありません

[メイン] オルガ : なら今から行っても多少早いくらいだろうが…まあ問題はねえか

[メイン] ドクロ : あれ…調べてもわからなかったのに場所は分かるのですからよ…？

[メイン] 織田作之助 : 書類に地図があった、とかやろか

[メイン] GM : 住所は分かるからね

[メイン] オルガ : 流石に住所は教えられてると思うからよ…

[メイン] ドクロ : なるほどですからよ…

[メイン] オルガ : なら俺には高速移動の術はねえが…誰か持ってますかよ？

[雑談] GM : 徒歩で30分とみると移動手段探したくなるよね

[雑談] オルガマ : ナチュラルにパラノイア発症したわね今？

[メイン] 織田作之助 : ワシは正当な悪霊
特にないで

[メイン] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 42 ＞ 成功

[メイン] ドクロ : ないからよ…

[メイン] 健康に悪いソーダ : ああ。俺は健康に悪いソーダだからよ…飲めば足は速くなるって言うか…

[メイン] GM : あと秘匿行動は好きにやって

[メイン] 健康に悪いソーダ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] オルガ : ！

[雑談] : わかる俺もIRのクズから車奪いたい

[メイン] オルガマ : 『……あるわよ。ふふふ。兄さん』

[メイン] オルガ : 流石じゃねえかマリー…！

[メイン] GM : なにGMに許可取らずに振ってんだオルガマァ！

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『だな、姐さん。俺も手伝うじゃねぇか…』

[メイン] オルガ : 『そしてソーダも…助かるじゃねえか…』グビッ！

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 今のは承認欲求ロールだから許して欲しいですからよ…

[雑談] IR : わかった

[メイン] ドクロ : 1d100 美味しさ (1D100) ＞ 76

[雑談] オルガマ : うわでた

[メイン] 織田作之助 : な
か
な
か

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ああ。

[メイン] 織田作之助 : 安定した味やのう…

[雑談] : こわい

[雑談] 織田作之助 : こわいで

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 魔術で移動します

[メイン] GM : 素早さがぐぐーんと上がって15分ほどで到着します

[雑談] : ジョン・スミスを出せアホンダラ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] 織田作之助 : すげえ！

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 91 ＞ 失敗

[雑談] : 前回はここら辺からシャンパラ始まってたな ルフィ

[メイン] オルガマ : 『…………』

[雑談] 織田作之助 : なんで…？

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 🌈

[メイン] オルガマ : ccb<=80 承認欲求 (1D100<=80) ＞ 74 ＞ 成功

[メイン] GM : オルガマはなんかしようとしました

[メイン] オルガ : 『それで…マリーの方の手立てってのはなんですかよ…？』

[雑談] : 秘匿こわい…

[雑談] GM : トルコ大統領のせい

[メイン] オルガマ : 『………………………』
全身を透過してブツブツと独り言を繰り返す

[メイン] オルガ : 『何やってんだマリーァ〜！！』

[雑談] GM : てかまだ死んでないトルコ大統領を悪霊として使うの中々ロックだな

[雑談] : オニャンコポンでもいいからよ…
気兼ねなくぶっ殺せる黒のクズが欲しいっていうか…

[雑談] : あのトルコ大統領前半ふざけていたのに後半真面目にやっていたの好き

[メイン] 織田作之助 : 『……オルガはんオルガはん、気遣ってあげなはれ』

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 役に立たない。こんな姿になっても。私はずっと。
兄さんの役に立てていない。誰にも褒められはしない。私は。
……私に努力が足りていないからか。
私に才能がないからか。
兄さん。

[メイン] 織田作之助 : 『あの子はこう……繊細やから』

[メイン] オルガ : 『マリー…頼む！素早く移動する方法を教えてくれ…！お前が頼りだからよ…』

[メイン] 織田作之助 : せやせや、と頷いて見ている。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…姐さん。気持ちはわかるからよ……コーラやソーダ。それに比べれば俺だって…選ばれなかった』

[雑談] オルガ : 俺は周りの介護しながら推理するのかよ…？

[メイン] GM : 足が速くなったんだからもうそのまま行けオルガァ！

[メイン] オルガマ : 『……なんでもないわよ』

[雑談] 織田作之助 : いざとなったらワシがヒロポンあげるさかいに

[メイン] オルガ : なんか放っとけねえだろうがミカァ〜！！！

[雑談] GM : 今まで大抵そうだよ

[雑談] ドクロ : ちょっとPCの調子悪いから繋ぎ直すからよ…

[雑談] : コレまでとは違った形で面倒だな…ルフィ

[メイン] 織田作之助 : それはそうや

[メイン] オルガマ : 『ごめんなさい。私では役に立てないわ』

[雑談] オルガ : わかったからよ…

[雑談] 織田作之助 : わかったで

[雑談] : 前回はアパートついてからはみんな守護霊だったと思ってんすがね…

[雑談] ドクロ : これで大丈夫だからよ…

[メイン] オルガ : 『そうか…だがまあ…また頼りにする時はきっと来るからよ…その時は頼むぜ…マリー…』

[雑談] 織田作之助 : 早いな！おかえりさん

[雑談] ドクロ : 叩いただけだからよ…

[メイン] 織田作之助 : （かーっ……なるほどこれがモテ男やんな～！！ワシも生きとったらなー！）

[メイン] オルガ : という訳で15分で走ってくからよ…

[雑談] 織田作之助 : ええ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : あんた昭和か？

[雑談] : こわい

[メイン] GM : ああ。

[雑談] オルガ : もっと物を労われミカァ〜！！！

[メイン] GM : 途中にはまだ咲いていない桜の木や自然公園が見えることだろう。

[雑談] : いつの時代の悪霊なんだよ…

[雑談] : GMの画像って変えていいやつ？

[メイン] オルガ : 4月1日なのにまだ咲いてないのかよ…

[メイン] GM : そして、「森の荘」と言われている住所の場所まで来た。

[雑談] : 面白くもなんともないから変えないほうがいいと思ってんすがね…

[メイン] ドクロ : 『そういえば名前が森の荘だけど周りに森はあるのからよ…』

[雑談] ドクロ : そうだね

[雑談] オルガ : それはそう

[雑談] 織田作之助 : それはそうや

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ。(Soda)

[メイン] GM : ちょこちょこ
自然公園には木がたくさん生えてます

[メイン] 織田作之助 : 『自然公園の傍、やから森の荘っちゅうことかぁ？』

[メイン] ドクロ : 『なるほどですからよ…』

[雑談] : そもそも人の画像は弄るものじゃないと思ってんすがね…

[雑談] GM : お前3回目の時に変えて前回変えてもいいか聞いた奴だろ

[メイン] オルガ : なるほどな…まあとにかく部屋に行ってみようじゃねえか…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…だな！』

[メイン] ドクロ : わかりましたからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『せやせや。短い間のニューハウス行ってみよか！』

[メイン] オルガ : 201へ行くぞライドオン！

[雑談] GM : オルガRPしようと思ったけど三姉妹オルガ知らねェからどうしようもなかった

[メイン] GM : 四方は塀に囲まれており、 階段の向かいだけ塀が無く、出入り口となっている。
入るとアパートの前までは広場があり、 左手には見事な桜の木がある。
しかし、 まだ咲いていないようで、あと数日もすれば咲くかもしれない。

[メイン] ドクロ : 『201…角部屋ですからよ？』

[メイン] GM : 2階の各部屋、1階の向かって右側の部屋にはインターホンが設置されており、扉が金属製だ。
しかし左側の部屋にはインターホンが無く、扉が木製であることに気づくだろう。

[雑談] オルガ : 俺も知らないからよ…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 扉とインターホンがある

[雑談] 健康に悪いソーダ : 逆に今の俺は変えられてもいいがあの卓の三姉妹とオルガ以外はわからないからよ…

[メイン] オルガ : ああ…一階のあそこは管理人室みたいな感じかもな…

[メイン] 織田作之助 : 『後でご挨拶しに行くのはどやろ？』

[雑談] : 知識が極端すぎると思ってんすがね…

[メイン] オルガ : そうだな…まあひとまず荷物と部屋の確認でもするか…

[雑談] GM : まず一人称から違ってた
アタシか

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『まずは整理と行こうじゃねぇか大将！』

[メイン] ドクロ : なんか静かな家ですね〜

[メイン] 織田作之助 : 『せやなあ、ワシらも悪霊としていっちょ荷解き手伝いますわあ！』

[メイン] GM : わかった
鍵を使ってあけるでいいですか？

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] GM : 玄関の扉を開けると廊下があり、リビングへ続く扉がある。左右にはシンクとユニットバスが設置されており、問題なく生活出来そうな環境である。

[雑談] : GM画像とオルガが合体してるみたいで駄目だった

[メイン] GM : リビング右手には壁掛けのテレビと、その下にある台の中に金庫が設置されている。
中央には正方形の机があり、部屋の隅に先ほど預けた荷物が運び込まれている。

[メイン] GM : 部屋の奥には窓がある。 そして、机の上に露のかかった四角いモノが置いてあることに気づくだろう。

[メイン] オルガ : なるほど…荷物も問題なく揃ってそうかよ…？

[メイン] 織田作之助 : 『テレビ備え付けなってんのや！気が利くのー！』

[メイン] オルガ : ああ…？四角いモノ…？

[メイン] GM : マップは盤面の通り

[メイン] 織田作之助 : ……？

[メイン] GM : 荷物も問題なさそうです

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「失礼、取るぞ団長」

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 目星で正体を探っていいからよ？

[メイン] GM : ああ…いいよ

[メイン] 健康に悪いソーダ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] ドクロ : 🌈

[メイン] 健康に悪いソーダ : ぐおっ…うおああああああ！

[雑談] 織田作之助 : 思ったんやけど、見栄えがおっそろしく悪いアパートやのう…

[メイン] オルガ : 俺は失敗した団員を煽らねえ…次は俺の番だ！

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ドクロ : じゃあ俺も目星で見てもいいですからよ？

[メイン] オルガ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 68 ＞ 成功

[雑談] : 塀がデカすぎる

[雑談] 織田作之助 : 折角自然公園が近くにあるっちゅうのに塀で見えへん…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 織田作之助 : よくやった！

[メイン] ドクロ : 成功したから俺のはなしでお願いだからよ

[メイン] GM : 掌の大きさのそれは突然振動し始める。

[メイン] GM : 霧がかかってはいるが、画面と思われる部分には「0000」と表示されており、緑色の受話器のマークのようなボタンも見えるだろう。

[雑談] : (((□)))

[メイン] 織田作之助 : 『おわあっ！？なんやなんやー！？』

[メイン] オルガ : ！

[メイン] オルガ : これ…電話…なのかよ…？

[雑談] GM : ((💥)))

[メイン] オルガ : 緑のボタンを押して耳に当てるからよ…

[メイン] GM : 電話に出ようとボタンに触れようとした瞬間、それから音声が聞こえてくる。

[メイン] オルガ : ！

[情報] ドクロ : 霧がかかってはいるが、画面と思われる部分には「0000」と表示されており、緑色の受話器のマークのようなボタンも見えるだろう。

[メイン] GM : 「仮契約いただき、ありがとうございます。
この端末は旅立つ皆様のお役に立つよう提供させていただいたものです。」

[メイン] オルガ : ああ？

[メイン] GM : 「お客様はあと『36時間半』 で本契約完了となります。なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[情報] 織田作之助 : ・アパート外観
四方は塀に囲まれており、 階段の向かいだけ塀が無く、出入り口となっている。
入るとアパートの前までは広場があり、 左手には見事な桜の木がある。
しかし、 まだ咲いていないようで、あと数日もすれば咲くかもしれない。

2階の各部屋、1階の向かって右側の部屋にはインターホンが設置されており、扉が金属製だ。
しかし左側の部屋にはインターホンが無く、扉が木製であることに気づくだろう。

[情報] 織田作之助 : ・201号室内部
玄関の扉を開けると廊下があり、リビングへ続く扉がある。左右にはシンクとユニットバスが設置されており、問題なく生活出来そうな環境である。
リビング右手には壁掛けのテレビと、その下にある台の中に金庫が設置されている。
中央には正方形の机があり、部屋の隅に先ほど預けた荷物が運び込まれている。
部屋の奥には窓がある。 そして、机の上に露のかかった四角いモノが置いてあることに気づくだろう。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 今何時だ団長？

[メイン] オルガ : 何言ってんだお前！？

[メイン] オルガマ : 『……契約』

[メイン] GM : という自動音声が流れる。

[メイン] オルガ : 自動音声かよ…

[メイン] GM : その自動音声の後、ひどいノイズのかかったまるで変声機を使ったような不気味な声が聞こえてくる。

[情報] 健康に悪いソーダ : 「仮契約いただき、ありがとうございます。
この端末は旅立つ皆様のお役に立つよう提供させていただいたものです。」

「お客様はあと『36時間半』 で本契約完了となります。なお、契約を解除する場合は、 所定の手続きを行ってお申込ください。それでは、 残されたお時間をごゆっくりお楽しみください。」

[メイン] オルガ : ！

[メイン] 織田作之助 : 『うおっ、オル嬢！？』

[雑談] 織田作之助 : ああーなんやえろう嫌な予感がするで……

[メイン] GM : 「この電話を忘れるな。」
「ヤツからアレを奪え。」
「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」
「ヤツを使え。」
「アレがなければここから出られない。」

[情報] オルガ : 「この電話を忘れるな。」
「ヤツからアレを奪え。」
「今のお前ではソレを手に入れることはできない。」
「ヤツを使え。」
「アレがなければここから出られない。」

[雑談] 織田作之助 : アレやのソレやの！

[メイン] オルガ : なんだよ…カリバー定型並みに中身がないじゃねえか…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 指定が明確じゃ駄目なんじゃねぇか？

[雑談] GM : ソレをヤツに託す…
ヤツの代わりにソレを見つけてくれ！

[メイン] オルガマ : 『……ノイズ。電話。……何処からの。ふふ。』

[メイン] ドクロ : 代名詞ばかりですからよ…

[雑談] 織田作之助 : ふわふわ

[雑談] : 何もわからない

[メイン] 織田作之助 : 『ふわーっとしとる……警告ならもうちょい……もうちょいなあ……！』

[雑談] 健康に悪いソーダ : バレていいならバラすけどバラさない以上善意ではあるけど漏れちゃいけないっぽいっていうか…

[メイン] GM : 不気味な声が止むと電話は切れる。

[メイン] オルガマ : 『……兄さん。覚えて……おきなさい。あなたなら、きっと、ふふ』

[メイン] ドクロ : まぁアレはAソレはBとするとわかりやすいかもしれないからよ…

[雑談] : アレソレドレだけで喋るおばちゃんと一緒

[雑談] オルガマ : 私はIQとか全く別の理由で手助けできないからそこんとこよろしくねー

[メイン] オルガ : 「……どうも、きな臭いじゃねえか…」

[雑談] ドクロ : こわい

[雑談] オルガ : こわいからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺も基本そんなんだからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『……オルガはん、ソーダはんも聞いとったけど』

[メイン] 織田作之助 : 『今、何時やろか』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『36時間後がタイムリミットだからよ…』

[メイン] GM : 11時半

[メイン] オルガ : 明日の24時がタイムリミットって訳だな

[メイン] 織田作之助 : 『……まずいのう、何がまずいかはまだわからんけど、急いだほうがええかもしれん』

[メイン] オルガ : ああ…仮契約だの旅立ちだのなんだのと不穏な言葉が聞こえてきやがる…

[メイン] オルガ : まずはこの部屋だ！目星して何かねえか調べるぞride on！！

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オルガ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) ＞ 25 ＞ 成功

[雑談] ドクロ : もう一回パソコン叩くからよ…

[メイン] GM : 金庫はダイヤル式の金庫であることが分かる。
どうやらロックされているようで開かない。
周りに番号を示す手掛かりのようなものも見当たらない。

[雑談] 織田作之助 : こ、壊さへんようにな！

[メイン] オルガ : ……コイツを当てずっぽうで試すのはまだ早えな

[雑談] ドクロ : 戻ったからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『せやなー……というか一応貸し出す部屋っちゅう建前なのに番号おいてへんのはどういうこっちゃ！悪徳詐欺や！』

[雑談] GM : 再起動すればいいんじゃねェか？

[メイン] オルガ : 『ああ…まずはこんなモノ置いてやがる管理人から話を聞くべきかもな…』
下の階に向かうからよ…

[雑談] ドクロ : (実はPCとスマホを行き来しているだけだからよ…)

[メイン] ドクロ : …だな

[メイン] 織田作之助 : 『あ、じゃあワシもついてくでー』オルガはんにふよふよついてくで

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ドアを開けて廊下に出た

[メイン] GM : 何処に行く？

[雑談] ドクロ : 『』がPCからだと打ちにくいからスマホに移行したけどスマホもスマホで使いにくかったからよ…

[メイン] オルガ : ここが201だから…真下の木造のドアだな…ミカ

[雑談] 織田作之助 : 悲しいのう……

[雑談] オルガ : まあそこまで細かく気にしなくても良いからよ…

[メイン] ドクロ : そういえばそこだけ番号がないからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 悲しいじゃねぇか…

[雑談] 織田作之助 : “かっこ”でワシは変換しとるなぁ

[雑談] ドクロ : 一応できるにはできるけどスピードが落ちるからよ…
まぁ甘めに見て欲しいっていうか…

[メイン] 織田作之助 : 『管理人室なら番号ついてへんし、そこがいっちゃん“ぽい”やろな！』

[雑談] 織田作之助 : あんさんなら……ええ

[雑談] オルガ : ああ。（鉄華団は誰も見捨てねえ）

[雑談] ドクロ : onにきる！

[メイン] GM : そうですね、木製でインターホーンはないです

[メイン] オルガ : ノックだな…

[雑談] オルガマ : ……………このシナリオでこのロール少しキツいかもしれないわね

[メイン] オルガ : ドon!!ドon!!!

[雑談] GM : 地の文をわざわざ使わなくてもいいと思うからよ…なんなら

[雑談] GM : 俺はオルガについていくぞ

[メイン] オルガマ : 『……ふ』

[雑談] GM : と言って浮遊して追いかけた

[雑談] GM : とかなら2回打ち込むが『』は使わなくていい

[雑談] 織田作之助 : せやせや

[メイン] GM : 「ああン！？！？誰だァ！？！？」

[メイン] オルガ : なんでそんな喧嘩越しなんだよ…

[雑談] ドクロ : わかりましたからよ…
onにきる！

[メイン] 織田作之助 : 『こわい』

[メイン] GM : と大声が響き、開いた扉の先には、 背は低いが筋肉質で、髭面の男がいた。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『管理人は俺たち鉄華団を歓迎しない！』

[メイン] ？ : 「おう、なんか用か？」

[メイン] 織田作之助 : 『イカついおっちゃんや……』

[メイン] オルガ : 「あ、あの…上に新しく入居したオルガですからよ…」

[メイン] オルガマ : 『………』

[メイン] ？ : 「あァ！？引っ越してきただあ！？俺はそんな話聞いてねえけどなあ！」

[メイン] オルガ : はあ？

[メイン] ドクロ : 役所との連携ミスかrideon?

[メイン] 織田作之助 : 『なんや……えろうきな臭いやん……！』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「ああ、役所から派遣された感じだからよ…手違いや手続きご苦労様って言うか…
まぁコレでも飲めっていうか…」

[メイン] ？ : 「オルガか！俺は覚えねえけどな！！ まあいい！中はいってけよお！！」

[メイン] 織田作之助 : 『何やっとるんやソーダはん！？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる (1D100<=80) ＞ 18 ＞ 成功

[メイン] オルガ : 「あ、ああ。上がらせてもらうからよ…」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『こんなおっさん落ち着いて対応しないと気おされるだろ団長！』

[メイン] 織田作之助 : 『それはそうや』

[メイン] ？ : 「グビッ！うん、うめえな！」

[メイン] ドクロ : 1d100 美味しさ (1D100) ＞ 6

[メイン] 健康に悪いソーダ : ま
ず
ま
ず

[メイン] 織田作之助 : うぐっマズすぎやろ～！？

[メイン] 織田作之助 : 美味しさにむらっ気ありすぎやろ！

[メイン] オルガ : これ美味いとかアンタ正気か？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガマ : 透過状態からポルターガイストで管理人の首を軽く絞めていい？

[メイン] ？ : 「まずいじゃねえかこの野郎！」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なんで？

[メイン] 織田作之助 : 『あかん！マズいのがバレた！』

[メイン] オルガ : 「ぐっ…すまねえ…団員の不手際は俺の落ち度だ…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガマ : 殺すわけでも気絶させるわけでもないわ。軽くね。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『団長…すんません！』

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいけど…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 32 ＞ 成功

[メイン] 織田作之助 : 『オルガはん……アンタは漢や……！』

[メイン] GM : 少し管理人の顔色が青くなります

[メイン] ？ : 「う、ぐ…」

[メイン] ドクロ : ！大丈夫ですからよ…？

[メイン] オルガ : 一応管理人であるのは間違いねえのか…

[メイン] オルガ : 「そ、そんなに不味かったのかよ…？」

[メイン] ？ : 「いや、首が…」

[メイン] 織田作之助 : 『な、なんや……！？さすがにソーダはんと言えどそこまで身体に悪いもんははいっとらんは……』

[メイン] 織田作之助 : 『なーんや首かぁ』

[メイン] 健康に悪いソーダ : …首か…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガマ : 『…………いい？兄さんに恥をかかせないで。私の兄さんは、もっと』

[メイン] オルガ : （何やってんだマリーァ〜！！！！！！！）

[メイン] オルガマ : 『……………』

[雑談] 織田作之助 : こわい

[メイン] オルガマ : 透過を解除して兄さんに見えるようにするわ

[雑談] ドクロ : 秘匿勢が怖いからよ…

[メイン] オルガ : （俺なら何度でも締めてくれ！だから他の生者には手を出さないでくれ！）

[雑談] : なんだよこの女…

[雑談] : こわすぎる

[メイン] オルガマ : 『…ふ』

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺は何も秘匿ないからよ…

[雑談] : メンヘラで確定

[雑談] : マジもんの悪霊じゃねえか

[雑談] 織田作之助 : お祓いいった方がええんちゃいます……？

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] オルガマ : 兄さんはカッコいいわね。
身体を張って、いい印象もない他人を。
最高よ。
……私なんかとは大違い。

[雑談] オルガマ : ふふ。

[雑談] ドクロ : 俺たちも祓われるぞ！

[メイン] オルガ : 「すまねえ…と、とりあえず部屋でお話し聞かせてもらえますかよ…？」

[雑談] 織田作之助 : ………（意味深に無言）

[メイン] ？ : 「あ、ああ…」

[雑談] オルガ : なんだよ…お前達が人質に取られてるじゃねえか…

[メイン] GM : と言って部屋の中へ通される。

[メイン] GM : 部屋はとにかく木製のものが多い。
家具の多くは、個人で作り上げたもののように思える。
目の前にはガラスのついたてがあり、その奥には食器棚と電動ノコが見える。

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺は姐さんが報われる事が一番ですからよ…

[雑談] ドクロ : 団長…俺たちなんかのために…

[雑談] 織田作之助 : オルガはん……！

[メイン] GM : どうやら工房を兼ねた部屋であることが分かる。
中央に机と椅子、 部屋の隅には斧がある。木製でないものは必要最低限しか置いていないようだ。

[メイン] GM : こんな感じ

[雑談] GM : ストーカーヤンデレは人類の夢だ！！！！！！！０１０１０１１１

[メイン] ドクロ : 趣味はDIYか何かですからよ…？

[雑談] 織田作之助 : こわい

[雑談] : わかる

[メイン] 健康に悪いソーダ : 木で何でも作ってるっぽいからよ…

[雑談] ドクロ : わかった

[メイン] オルガ : 「アンタ随分と木製が好きなんだな…このアパートに森って名前が入ってるのもそのためかよ？」

[メイン] 織田作之助 : 『これ、管理人のおっちゃんが全部作ったんやろか……だとしたらすごいのう……』

[情報] 織田作之助 : ・管理人室
部屋はとにかく木製のものが多い。
家具の多くは、個人で作り上げたもののように思える。
目の前にはガラスのついたてがあり、その奥には食器棚と電動ノコが見える。

どうやら工房を兼ねた部屋であることが分かる。
中央に机と椅子、 部屋の隅には斧がある。木製でないものは必要最低限しか置いていないようだ。

[雑談] : 俺もなぁ…普通に振る舞ってた子の部屋に行ったら盗撮写真とか山ほど飾られてるみたいなのしてぇなぁ…

[メイン] ？ : 「ああ、俺が名前つけたからな！
なにせ俺は管理人だ」

[雑談] : 神話生物とか以前に悪霊にとり殺されそうな生者は初めて見ましたからよ…

[メイン] オルガ : 「そうか…好きな物を突き詰めるのは良いことだな」

[メイン] オルガ : 「ああ、そんなことよりアンタ…この端末に見覚えはねえか？」

[メイン] 管理人 : 「おお、分かるか？」

[雑談] オルガマ : わたしはストーカーじゃないわ
だって　そうでしょ

[メイン] 管理人 : 「ああ？なんだそれ」

[雑談] 織田作之助 : こわい

[メイン] オルガ : 「いや…越してきたら家の中に置かれてたんだが…」

[雑談] : 昨日のあかりといいヤンデレがブームなのか？

[雑談] 健康に悪いソーダ : 姐さんはストーカーっていうより素直になれっていうか…

[雑談] : ストーカーじゃなくて運命共同体だもんな…ルフィ

[メイン] 管理人 : 「はあ？」

[メイン] 管理人 : 「手のひらがどうしたんだよ」

[雑談] オルガマ : そうよ
だってわたしたちは　だって

[メイン] オルガ : (^^)？？？？？？

[雑談] 織田作之助 : それはそうや、溜めこみすぎや！

[メイン] ドクロ : 見えないのか？

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『団長、コレまともなもんじゃねぇんじゃねぇか？』

[メイン] オルガ : このおっさんがおかしいのか俺がおかしいのか分かんねえな…

[メイン] 織田作之助 : 『……オルガはん、口借りるでー』

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] 織田作之助 : 「……そういや、俺の前に暮らしてた人ってどれくらい前に引っ越したんで？」

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ、オルガの兄妹じゃねぇか？

[メイン] 管理人 : 「覚えてねえなァ！」

[メイン] 織田作之助 : 「ははー……ありがとな、管理人さん」

[メイン] 織田作之助 : 『…………あかんなー！色々あかんな！』

[雑談] : まあ家族は生えてくるもんな…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『相当悪質な健忘じゃねぇか…』

[メイン] オルガ : なんだよ…何の役にも立たねえなコイツ…

[メイン] ドクロ : いや…シラを切っている可能性も考慮すべきだからよ…

[メイン] 管理人 : 「おう、まあいい！
茶でも飲むか？」

[メイン] 織田作之助 : 『それに一画とは言えわざわざ木造の扉にしとる時点で色々ヤバいなこのおっちゃん……』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「…茶？」

[メイン] GM : といって管理人は少し離れた

[メイン] オルガ : 「ああ。飲ませてくれるなら飲ませてもらうからよ…」

[メイン] 織田作之助 : 『………』

[メイン] オルガ : では今のうちに部屋に目星だからよ…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…俺は、やっぱ駄目なんじゃねぇか…クソッ』

[メイン] 織田作之助 : 『せやせや……人の居ぬ間に、や』

[メイン] オルガ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 73 ＞ 成功

[メイン] GM : 机の上に一枚の写真が入っている木製の写真立てを見つける。
中央には若いときの森田、 右隣に女性が一人立っており、左側は誰かが写っていたと推測できるが、破られている。

[メイン] オルガ : 待てよソーダ…人の厚意を無碍にするわけにも行かねえじゃねえか…本当の一番はお前だってわかってるからよ…

[メイン] 織田作之助 : 森田は管理人はん、でええかな？

[情報] ドクロ : 管理人の部屋の中

机の上に一枚の写真が入っている木製の写真立てを見つける。
中央には若いときの森田、 右隣に女性が一人立っており、左側は誰かが写っていたと推測できるが、破られている。

[メイン] GM : また、 ついたての向かいの柱に時刻が書いてあるメモが画鋲で貼り付けてあるのが見える。

[雑談] GM : オルガの介護

[メイン] オルガ : メモ…？

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…団長』

[メイン] オルガ : ああ？

[雑談] 織田作之助 : 妹とソーダの介護をするオルガはん

[情報] ドクロ : また、 ついたての向かいの柱に時刻が書いてあるメモが画鋲で貼り付けてあるのが見える。

[雑談] 健康に悪いソーダ : まぁ真面目にそろそろやりますからよ…

[メイン] オルガ : メモを見るからよ…

[メイン] GM : 盤面に置いた

[雑談] オルガマ : ふ

[メイン] オルガ : …何の時間だ？これ

[雑談] 織田作之助 : これこの時間帯でしか起きんイベントありそうやなぁ…

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : なんかもう姐さんに俺飲ませてエナドリ効果でテンション上げて本音吐かせていいですからよ？

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] オルガ : ついでに斧とかチェンソーも軽く見たいんだが…何かあるかよ？

[雑談] ドクロ : 逆に安全な時間だったりして

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる (1D100<=80) ＞ 23 ＞ 成功

[メイン] GM : 目星

[雑談] 織田作之助 : あ、それもありそうやな……いずれにせよ情報収集必須、やな

[メイン] オルガ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 83 ＞ 成功

[メイン] GM : ソーダがオルガマにソーダ自身を飲ませた

[メイン] 織田作之助 : ？？？？

[メイン] ドクロ : ？

[雑談] オルガ : ちょっと俺は情報欄に貼り付けたりしてる余裕はなさそうだからそっちは任せるからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あんたはテンションが上がって本音を言いたくなります

[メイン] オルガマ : 『わぷっ』

[雑談] 織田作之助 : こっちはワシらに任せといてくれオルガはん！

[メイン] オルガ : 何やってんだソーダァ〜！！！

[雑談] ドクロ : わかりましたからよ…

[メイン] オルガマ : 『………兄さん』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『姐さんも落ち着いてやれば誰よりすげぇんだからよ…俺でも飲んで落ち着けっていうか…』

[メイン] ドクロ : 1d100 美味しさ (1D100) ＞ 99

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺も真面目にやるからよ…

[メイン] 織田作之助 : めっちゃ美味しいやんけ！！！

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『な？美味いもん飲めば元気になるっていうか…』

[メイン] オルガマ : 『好き』

『あなたに見ていてもらいたい』

『私をずっと見ていてほしい』

『あの光景をずっと脳に焼き付けていてほしい』

『あなたの格好いいところをもっと見せてほしい』

『兄さん』

『あなたは』

[雑談] ドクロ : 怖い怖い怖い怖い

[雑談] 織田作之助 : わあ

[雑談] : 何やってんだお前ェ！

[雑談] オルガ : ねえ確認なんだけどこの兄さんって俺のことじゃないよな…？

[雑談] 健康に悪いソーダ : …ああ、それだけどよ

[雑談] 織田作之助 : わかんない……わかんないからこわい……

[雑談] : こわい

[雑談] : 最近はどうなっちまったんだいったい

[雑談] 健康に悪いソーダ : 兄さんにあんたとサブナックもいたからよ…

[雑談] オルガ : 強い方のオルガもいたのかよ…

[雑談] 織田作之助 : ！？

[雑談] GM : 同一人物の影を同一人物に重ねているんだろうな

[メイン] オルガマ : 『炎を見るたび思い出して』

『あなたは最高に粋がっててカッコいいオルガ・イツカでしょ？』

『次はどんな風に私を魅せてくれるの？』

[雑談] : サブナック…？？

[雑談] オルガマ : ふふふふふふふふ

[メイン] オルガ : 「…………』（あの目だ…）

[雑談] 健康に悪いソーダ : …悪いな、姐さん

[メイン] オルガマ : 『ちがうっていったらゆるさない』

[雑談] 織田作之助 : 秘匿で何が行われとったんやホンマに！

[メイン] オルガ : 「ああわかったよ！連れてってやるよ！お前達をこの推理卓のRTAのその先に！」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…これしか、出来ねぇからよ。腹くくれ、大将！』

[雑談] GM : こういうカプは表面上上手くやれててもいつか破綻するぞ

[メイン] オルガマ : 『……取り乱したわね』

[メイン] 織田作之助 : 『ええと……なんちゅうか……』

[メイン] GM : 斧に目星していいよ

[雑談] : 破綻する姿も見たいんすがね…

[メイン] 織田作之助 : 『ワシもついてくで、オルガはん！』

[メイン] オルガ : さっきしましたからよ…

[メイン] 織田作之助 : せやな、成功しとった

[雑談] : わ゛か゛る゛お゛で゛も゛破゛綻゛す゛る゛姿゛好゛き゛

[メイン] オルガ : ああ。（お前達は全員頼りにしてる）

[雑談] 織田作之助 : こわい

[メイン] ドクロ : ソーダ飲ませる直前ですからよ…

[雑談] オルガマ : わたしはあなたの全てを求めない
ただ炎を見るたび苦しんで欲しい

[雑談] 織田作之助 : こわい…

[雑談] : わかる

[雑談] ドクロ : こわいよ〜

[雑談] : こわい

[雑談] オルガマ : そして私を魅せて欲しい

[雑談] GM : 理想の彼と現実の彼とのギャップをどう思うかになるけど
オルガではないと拒絶するのか
それもオルガとして許容するのか
しかし求めているのは今のオルガではない
付き合っているうちにズレが生じて大きくなる

[メイン] GM : よく手入れされており、 磨かれた斧であることが分かる。
よく見てみると、 木製の持ち手の部分に僅かに血が付着しているのが見えるだろう。

[雑談] : 良い…

[雑談] オルガ : 何言ってんだGMァ〜！！！！

[メイン] オルガ : ！

[情報] 織田作之助 : ・斧
よく手入れされており、 磨かれた斧であることが分かる。
よく見てみると、 木製の持ち手の部分に僅かに血が付着しているのが見えるだろう。

[メイン] GM : 斧の歯には血が付いていないのに、だ。

[メイン] 織田作之助 : 『……これは』

[メイン] オルガ : …どういうことだ？

[雑談] オルガマ : ふふふふふふふ

[メイン] オルガ : 自分の手を切っちまったのか…？

[メイン] ドクロ : 磨かれている…とあるあたり何かあった後に磨いた可能性もあるからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『……警戒するに越したことはないで、オルガはん』

[雑談] : 楽しむんすがね…

[メイン] 織田作之助 : 『ワシらでもあんさんを護るのには限界はある……気ぃつけてくれなはれ』

[雑談] GM : あとオルガが相手の気持ちに応えないといずれ破滅する
断っても認めてもいいけど、はっきりさせないと
そしてここは百合卓ではないので自重する

[メイン] GM : ここらへんで戻ってくる

[メイン] オルガマ : 『…………』

[メイン] 管理人 : 「おう、茶だ！
飲め！」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…人体を、切ってるな』

[メイン] オルガ : 「…ああ」

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 軟弱な。反吐が出る。
兄さんの身体を間借りしておいて守りきれないなどと、どの口から出る言葉だろうか。
……気持ち悪い。

[雑談] : 自重…？

[メイン] オルガ : （だが本契約以外で殺されるとは思えねえ…ひとまず今すぐ殺されるってこたあねえ筈だ）

[雑談] オルガマ : あなたは賢いわね
自重できて　素晴らしいわ

[メイン] ドクロ : 他の動物の可能性もありますからよ…
とはいえ用心が必要なのは変わりないですからよ…

[雑談] GM : あ、宅配だ
待ってて

[雑談] 織田作之助 : わかったで

[雑談] オルガマ : あら。

[メイン] オルガ : 「…ところでアンタ、こんな刃物とか使ってて怪我することねえのか？俺には経験がねえからよく分からねえが…」

[雑談] オルガ : わかったからよ…

[メイン] ドクロ : (そういえば本契約=死って明言されていたからよ…？)

[雑談] GM : 戻った

[雑談] : 兄妹関係？の女の悪霊に取り憑かれてる男の話ってありそうですからよ…

[メイン] オルガ : いや…されてはねえが…まあそういうことじゃねえか…？

[メイン] 織田作之助 : （明言……はされとらんな、とは言えまあ……それに類する事ではあるやろな）

[メイン] オルガマ : 『……十中八九』

[メイン] 管理人 : 「ああ？俺は数十年きこりやってたんだ、怪我なんてするかよ」

[雑談] 織田作之助 : おかえんなさい！

[雑談] オルガマ : おかえり。怪我はない？

[メイン] オルガ : （追求するのは薮蛇かもな…）

[雑談] GM : 「ああ、大丈夫…」

[メイン] オルガ : 「…ところであのメモの時間割はなんですかよ…？」

[雑談] : こいつGMのことも自分の妹と認識してるんですかよ…？

[雑談] 織田作之助 : こわい

[雑談] オルガマ : ？

[雑談] : こわすぎる

[雑談] 織田作之助 : ワシとんでもない卓に来てしもた

[メイン] 管理人 : 「おう、あれは近くの自然公園に行く散歩の時間だな！」

[メイン] オルガ : 「ああ…散歩…そりゃあ良い趣味だ」

[雑談] : ここ最近ずっとそんな卓多くない？

[情報] ドクロ : 管理人曰くメモの時間は
「おう、あれは近くの自然公園に行く散歩の時間だな！」

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ…RPとかで抑えたり応対しようと思ってるけど難しいですからよ…

[雑談] : ドクロがついていけないからやめろカタクリ～～～～～～～！！！

[メイン] 織田作之助 : 『……それが本当なら、この部屋におらん時間帯っちゅうことでもあるな』

[雑談] オルガ : 俺がついていけるみたいな言い方はやめて欲しいからよ…

[雑談] : こういうバグってる感じはまさしく悪霊って感じがするからよ…
こわいからよ…

[情報] ドクロ : メモの時間は下記の通り
10:00-11:00
13:30-14:30
17:00-18:00
20:00-21:00

[雑談] : さ、サブナックとゴルルコビッチを与えれば落ち着くんじゃねえか？

[メイン] 管理人 : 「お？そうか？
一緒に来てもいいぞ！」

[メイン] ドクロ : 何事もなければ今度案内して欲しいからよ…

[雑談] GM : こういう悪霊楽しそうだな…今度やるか

[メイン] オルガ : 「ああ。また時間がある時に案内してくれよ…」

[雑談] オルガマ : ふふ。

[雑談] 織田作之助 : ひっ…

[メイン] 管理人 : 「おう！」

[雑談] オルガマ : 嬉しいわ。お姉ちゃんは嬉しいわ。

[雑談] : 頼む…成仏してくれェ…

[雑談] オルガマ : うふふふふふふふ。

[雑談] : 俺もやりたいだろ

[メイン] オルガ : では一旦ここを出て隣りの102へ向かうからよ…

[雑談] ドクロ : 何言っているのか訳分かんないドクロちゃんでした☆

[雑談] オルガ : ああ。（俺もだから安心しろ）

[メイン] 織田作之助 : 『……ご近所づきあいは大事やな。ましてや、管理人があの調子やったら』

[メイン] 織田作之助 : 『このアパート自体、って話やったら他の住人からの方が有益な情報得られそうやわ』

[雑談] 織田作之助 : せや。（ワシもや）

[雑談] GM : 「アタシは嬉しそうでなによりだよ…」

[メイン] GM : わかった

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 魔術で声を変えてポルターガイストで『リカイして』と兄さんに囁くわ

[メイン] オルガ : そうだな…そもそもこんなおっさんのクソ管理で今までアパートが保ってることの方が不思議だ…
別に管理人もいるのかもな…

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 12 → 13

[雑談] : 足を止めるな進み続けろ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[雑談] オルガマ : うふふ。

[メイン] ドクロ : しかし管理人室から102までのスペースが妙に広いからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 17 ＞ 成功

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 39 ＞ 成功

[雑談] 健康に悪いソーダ : あのマリーならまだ対処はわかりますからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『……確かにのー。部屋の1つや2つ突っ込めそうなもんやけど』

[メイン] オルガ : 見た感じ俺の部屋より一階の部屋の方が間取りが大きいんじゃねえか？

[雑談] : この卓でもその次の卓でも進み続けろ
お前が始めた物語だろ

[メイン] 織田作之助 : 『あ、その可能性はあるなあ。その分家賃高い、とか』

[雑談] 健康に悪いソーダ : …で、もしそうなら弟子さん置いてなんで死んだんですからよ？

[雑談] オルガマ : 分かってくれてるのよね。
うふふふふ。
嬉しいわ。

[メイン] ドクロ : なるほどですからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 声が聞こえる。
ドクロでも、作之助でも、ソーダでも、……オルガマでもない声で。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 『リカイして』

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はい

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガ : (^^)？？？？？？

[メイン] GM : 102はインターホンのある部屋
扉もあります

[雑談] : あの卓のマリーならこのレベルの悪霊にはならないと思ってんすがね…

[雑談] : 進み続けた者にしかわからない…

[雑談] 健康に悪いソーダ : …どうも真っ当な死に方してないですからよ、この姐さん

[雑談] オルガ : 俺は団員のことはなるべくわかろうと善処はしてるからよ…

[雑談] GM : 解説くれ

[雑談] 織田作之助 : どういうこっちゃ…？

[雑談] : 過去ログ読め

[メイン] オルガ : インターホンを押すからよ…

[雑談] : ログくれ

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ、オカルトマニアとベックマン子が魔術師として弟子入りしてたんだが

[メイン] オルガ : ピンポon!!!ピンポon!!!

[メイン] GM : 「はい、どちら様でしょう？」

[雑談] : 持ってない奴が悪いんすがね…

[雑談] 健康に悪いソーダ : …なぜか、それを置いて兄に固執してるみたいですからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『おっ……今回は何や話が通じそうや！』

[雑談] : こわい

[雑談] 織田作之助 : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] : そもそもあのマリーと同一人物って考えがおかしいんじゃねえかミカァ！？
あの次女はこんなにじっとりしてませんからよ……

[メイン] オルガ : 「ああ。上の201に越してきたオルガ・イツカと言うものですが…挨拶に伺おうかと思いましてよ…」

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ…（Soda）

[メイン] GM : 「ああ！引っ越してこられた方でしたか。今出ますね、お待ちください。」

[メイン] GM : 扉が開くと、中からニ十代前半くらいの女性が出てくる。

[雑談] : 別卓からネタ受け継ぐ奴個人としては好きだけど解説に困るのが考えものだと思ってんすがね…

[雑談] : でもTRPGってそういうもんだった気がするんすがね…

[情報] ドクロ : 102 の住人: ニ十代前半くらいの女性

[雑談] : いいじゃねえかお頭知らない奴が悪いんだぜ

[雑談] : なんだよ…来てみたらオルガ卓じゃねえか…へへっ

[雑談] 健康に悪いソーダ : それはSoda

[メイン] 森田明子 : 「よろしくお願いします。私、森田明子と申します。」

[雑談] 織田作之助 : まー……この辺りはコンセンサスやろなぁ

[雑談] オルガ : どんな奴だろうと理解はするのが鉄華団団長の務めだからよ……ただし解説は頼むからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 承認欲求振るわね

[雑談] 織田作之助 : 偉いで…

[雑談] : まあある程度察される範疇で受け継げたらいいだろ…

[メイン] 織田作之助 : 『むっ！べっぴんさんや！』

[メイン] オルガ : 「森田…お隣の管理人さんの親戚の方ですかよ？」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『森田、か　身内じゃねぇか団長？』

[雑談] : とにかくこの女は団長を兄だと思い込んでるかマジの妹のどちらかだからよ…
そしてどっちだとしてもやべーやつだからよ…

[雑談] : そのくらいは前提知識だろ
シャンパラだって術式開示とかパッシブが前提だぞ

[メイン] 森田明子 : 「ああ、管理人は私の叔父ですよ」

[雑談] : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] オルガ : 「ああ…姪御さんでしたか……」

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 12 ＞ スペシャル

[情報] ドクロ : 名前は森田明子
管理人は叔父

[雑談] : ぶっちゃけ悪霊なんて自分の主観を押し付けてきてナンボだと思うからよ…
なんだよ知っても知らなくてもこわいじゃねえか…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 承認欲求は好きに振っていいよ

[雑談] オルガマ : ねえ？

[メイン] 織田作之助 : 『ほー、身内……姪っ子さんやけどあんまあのおっちゃんと似てへんなぁ』

[雑談] オルガ : 前提知識とか言う考え方はマジでやめろ

[雑談] オルガマ : そうよ。兄さんの言う通りよ。

[雑談] : ﾋｯ

[メイン] 森田明子 : 「あはは…まあそうかもしれませんね」

[メイン] 森田明子 : 「立ち話もなんですので、 どうぞおあがりください。」

[雑談] 織田作之助 : 基本的に、前提知識が必要なネタなら解説入れた方が無難やなぁ、とは思うで

[雑談] : まあ好きにやるのが一番なんすがね…迷惑かけないのが一番の前提なんすがね…

[雑談] ドクロ : もうよくわからないから自分のペースでやるからよ…

[メイン] オルガ : 「ああ…すみません…お邪魔させてもらいますからよ…」

[雑談] 織田作之助 : せやね、迷惑かけん程度に好きに、や

[雑談] GM : …………（意味深に無言）

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 魔術で明子さんの体調を少し悪くするわね

[雑談] 健康に悪いソーダ : …まぁ、きりたん四号と禄号のやつとは別の狂気を感じますからよ…

[メイン] ドクロ : (一人暮らしの女性なのに簡単に男を上げるのか…)

[雑談] : なにより自由っ！！！

[雑談] : 悪霊なんだから意味不明なぐらいで丁度いいと思ってんすがね…

[雑談] : きりインペは封印しろカタクリィ〜！！

[メイン] オルガマ : 『…………』

[メイン] 織田作之助 : （このお嬢ちゃん、もうちょい危機管理した方がええんとちゃうやろか）

[雑談] : ここのGMは変な設定持ちのボイロ使ってくるから…

[雑談] : 無知は罪なのをお前に教える

[メイン] 森田明子 : 「あー…そうですかね」

[雑談] オルガ : そうですか

[雑談] ドクロ : あまりこわいことを言うなよ…
こわいぞ

[雑談] 健康に悪いソーダ : お前に知りすぎる罠と禁断の果実を教えるからよ…

[メイン] 森田明子 : 「すみません、あんまり人と関わらないもので…」

[メイン] GM : と言って締麗に片づけられているシンクの前を通り、リビングに通される。
201と部屋構造は同じだが、1.5倍くらいの大きさだ。

[雑談] : 取り敢えずこのやばい女は団長のことを兄貴だと思っていて執着している
それだけ理解すればこの卓は問題ないと思ってるからよ…

[メイン] オルガ : 「いや…まあ…それも人となりですからね…あまりお気になさらず…」

[雑談] : 罪とかの押し付けはやめろカタクリィ〜！！！

[雑談] : >こわい
それはそう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : …………私はいつもこうね。

[メイン] 健康に悪いソーダ : じゃあまぁ目星でもしますからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ………

[メイン] オルガ : どうも一階の部屋の方が広いってのは間違いなさそうだな

[雑談] ドクロ : わかりましたからよ…
これでこの話はおしまいですからよ…
すまん(Thanks.)

[メイン] 織田作之助 : 『……身内やから、やろかなぁ』

[雑談] オルガマ : ふふふふふふふ

[雑談] : そして恐怖だけが残るんすがね…

[メイン] GM : オルガマの体調が優れないように思える。
幽霊ではあるのに──体調が悪いような。

[メイン] 織田作之助 : 『……？』

[メイン] ドクロ : ソーダ飲ませた方がいいのかrideon?

[雑談] : 誰も逃れられないっていうか…

[メイン] オルガ : 『おいどうしたマリー…！』

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : …俺を飲ませて延命するぞRideon！

[メイン] 織田作之助 : 安定剤みたいになってんなソーダはん

[メイン] オルガマ : 『…………なんでも、ないわ』

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる (1D100<=80) ＞ 89 ＞ 失敗

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : こぼれた

[メイン] GM : ソーダは零した

[メイン] 織田作之助 : そんな…

[メイン] オルガマ : 『…ﾁｯ』

[メイン] ドクロ : あ…あぁ…そんな…

[メイン] オルガ : 『あんまり無理するんじゃねえぞ…』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『何考えてるかはわかるからよ…変な事や無理するんじゃねぇぞ…』

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 私は、人の足を引っ張るのに向いていないのか。
いや、それだったらどれだけ良かったかな。
彼らの足も、兄の足も引っ張らずに済んだのだから。
……私はこういう奴だ。

[メイン] オルガ : 『幽霊だって言ってもお前は歴として存在してるんだからよ……無茶するんじゃねえぞ…』

[雑談] GM : なんだよ…常識人が生者やると結局疲れるんじゃねえか…

[メイン] オルガマ : 『……兄さんは、優しいわね』

[雑談] : それはそう

[メイン] GM : どうやら勉強中だったようで、机の上を見てみると、ノートや参考書が開かれた状態で置いてあるのが見える。
明子は慌てて、それらを閉じると机の隅へと寄せる。

[雑談] オルガ : なんだよ…鉄華団団長エミュしてると話が進められねえんじゃねえか…？

[メイン] 森田明子 : 「あ、お茶でもどうですか？」

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : でも良かった。兄さんがこうも私を、私を心配してくれている。
兄さんが私を、私を。
幸せだ。

[雑談] ドクロ : こう見ると団長ってやっぱり鉄血本編でももう少しモテても良さそうだなって思う

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺はマリーの看護でもしてりゃいいんですからよ？

[雑談] : 本編は忙しすぎたからなァ…

[雑談] 織田作之助 : せやなぁ…

[メイン] オルガ : 「ああ…せっかくだし頂きますからよ…」

[雑談] : 本番の団長はずっと働いてた印象があるんすがね…

[雑談] : パイロットに女の子居たらまだチャンスあったかもな…団長

[メイン] GM : 明子はシンクへ向かい、少し席を外す。

[メイン] GM : ここで目星いいです

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] 織田作之助 : 『……乙女の部屋を探すんはちいと腰引けるけど、事情が事情やからな』

[メイン] オルガ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 75 ＞ 成功

[雑談] 健康に悪いソーダ : 団長は中間管理職や現場指揮に関しては天賦のそれがありますからよ…

[メイン] GM : 机の上、ノートや参考書に混じって一冊のピンク色のハードカバーの本があることに気づく。

[雑談] : 仕事すぎて身内以外の前に出てる印象がねえ

[メイン] GM : 厚さがあることから勉強に使用するノートのようには見えないが、 不思議と気になる雰囲気がある。

[雑談] 健康に悪いソーダ : カリスマも現場人にあるから本当上に立ったらいけないって言うか…

[メイン] オルガ : 「…？どうも他のものとは趣味が合わねえノートが一冊…」

[雑談] : 団長なのに事務仕事まで一人でやってたような気がするからなァ…

[メイン] 織田作之助 : 『なんやなんや……？小説か何かかいな？』

[雑談] : ビスケットさえ生きていれば…

[情報] ドクロ : 102目星情報:
机の上、ノートや参考書に混じって一冊のピンク色のハードカバーの本があることに気づく。
厚さがあることから勉強に使用するノートのようには見えないが、 不思議と気になる雰囲気がある。

[メイン] 織田作之助 : どないします？……中、見はります？

[メイン] オルガ : 読みたいところだが…いつ戻ってくるかわかんねえな…

[メイン] 織田作之助 : せやねんな……

[メイン] GM : 1d2 (1D2) ＞ 1

[メイン] オルガ : ！？

[メイン] ドクロ : 聞き耳でまだお茶用意しているか確認してもいいですか？

[メイン] ドクロ : ！？

[メイン] GM : シンクの方から食器を置く音が聞にえる。 どうやら明子が戻ってくるようだ。

[メイン] ドクロ : 危なかった

[メイン] 織田作之助 : 『……あかん、戻ってきはる！』

[メイン] オルガ : 「仕方ねえ…ここは一旦待ちだ」

[メイン] 織田作之助 : 『せやな……』

[メイン] 森田明子 : 「はい、どうぞ」

[雑談] 織田作之助 : そういやめっちゃ博打すぎてやりたない、って前提での案なんやけど

[メイン] オルガ : 「あ、ああ。ありがとうよ…」

[雑談] 織田作之助 : 例の端末、投げつけたりするのもアリかもしれへんね

[雑談] : こわい

[雑談] 織田作之助 : ……もっと平和的な手段やと端末で触れてみる、とかになるやろか

[雑談] オルガ : …まだ時間はあるからそう言う手段は最後だな…作之助

[メイン] GM : 時期は4月だが、彼女の嗜好だろうか。
氷が3個ほど入った冷たい緑茶だ。

[雑談] 織田作之助 : せやね、最後の手段や……

[メイン] オルガ : グビッ！

[メイン] 織田作之助 : 『キンッキンやね』

[メイン] ドクロ : 冷たいものが好きなのからよ…？
あまり冷たいもの飲み過ぎるとお腹冷やすからよ…

[情報] 織田作之助 : ・明子の緑茶
時期は4月だが、彼女の嗜好だろうか。
氷が3個ほど入った冷たい緑茶だ。

[メイン] オルガ : 「…ところでつかぬ事をお伺いするんだが……管理人さんは俺の転居を把握していなかったみたいなんですが…契約書とかは問題なく届いているんですかね？」

[メイン] GM : 渋みが少ない緑茶が口の中に運ばれる。
市販のものだろうが、中々美味だ。

[メイン] 森田明子 : 「あー…」

[メイン] オルガ : 美味い！美味い！美味い！！

[メイン] ドクロ : 1d100 美味しさ (1D100) ＞ 78

[メイン] オルガ : まあこの人に聞いても仕方ねえか

[メイン] 森田明子 : 「実は叔父は木材以外についての知識がほとんど無い人で、それ以外のことは忘れちゃう人なんですよ
悪い人ではないが、変わった人ですね」

[メイン] 織田作之助 : 『……ううーん、なるほどのう』

[メイン] オルガ : 「ああ。そういうことですかよ…」

[メイン] 森田明子 : 「困ったことにそのメモ帳を一週間前ほどから紛失してて、会話がさらに困難になったんですよ
メモ帳の中には個人情報が含まれている部分もあるので…見つけたいんですが」

[メイン] オルガ : マジでやばくねえかアイツ

[メイン] 森田明子 : 「ええ、だから私が管理作業を手伝っている面がるんです」

[メイン] 織田作之助 : もう病気の領域やないか！

[情報] ドクロ : 明子談:
「実は叔父は木材以外についての知識がほとんど無い人で、それ以外のことは忘れちゃう人なんですよ
悪い人ではないが、変わった人ですね」
「困ったことにそのメモ帳を一週間前ほどから紛失してて、会話がさらに困難になったんですよ
メモ帳の中には個人情報が含まれている部分もあるので…見つけたいんですが」

[メイン] オルガ : 「ああ…そうなんですか」

[雑談] GM : どうでもいいけど博士の愛した数式みたい

[メイン] 織田作之助 : 『……いや、でも。そのメモ帳もしかしたら重大な手がかりかもしれへんな』

[メイン] オルガ : 紛失したってのがな…

[雑談] :

[メイン] 織田作之助 : 『そうなんよなー、せめて場所の見当でも付けばええんやけど……』

[メイン] ドクロ : 言っていることの真偽を確かめるとかって技能でできますからよ…？

[メイン] オルガ : 「ああ、そういえばあのノート？随分可愛らしいですが…ああいうのがご趣味なんですか？」

[メイン] GM : そういうのは心理学だね

[メイン] オルガ : 俺は持ってないからよ…

[メイン] ドクロ : ﾓｯﾃﾅｶｯﾀ…

[メイン] 織田作之助 : ワシも使えそうにないのう……

[雑談] ドクロ : このままじゃ何もできないドクロで終わっちまう！

[メイン] GM : 目星を心理学に変えてもいいよ
というか目星聞き耳を見聞色の覇気にまとめてもいい

[雑談] 織田作之助 : いや、そんな事ないで……情報まとめに疑問点出してくれるの助かっとるわ

[メイン] ドクロ : わかった

[メイン] GM : こういう風にシャンクトゥは一つの技能を拡大解釈するのが基本だね

[雑談] オルガ : ああ。（鉄華団は全員チームだ）

[雑談] ドクロ : 励ましてくれてonにきる！

[メイン] ドクロ : あまり拡大解釈しすぎてもあれだから目星を心理学に変えたいからよ…

[メイン] GM : 聖者？

[メイン] GM : わかった

[メイン] オルガ : なら早速頼めるかよ…？

[メイン] 織田作之助 : お願いするで…！

[メイン] 健康に悪いソーダ : ああ…俺は何も出来ないからよ…

[ステ] ドクロ : 目星→心理学

[雑談] GM : カリバーとか定型剣一本で拡大解釈しまくってたのに…

[メイン] ドクロ : CCB<=80 心理学 (1D100<=80) ＞ 83 ＞ 失敗

[雑談] 織田作之助 : ソーダはんはソーダ飲ませるっていうのがかなり交渉の初手で強いからえらいで…

[メイン] GM : あー

[メイン] ドクロ : 🌈

[雑談] 織田作之助 : たまにクソマズいけど

[雑談] : 🌈

[雑談] 健康に悪いソーダ : …まぁ、それはSoda

[メイン] オルガ : あーちなみに心理学はGMが振るからよ…

[メイン] GM : 心理学だけ他の技能と違ってGMが振るんだよね

[メイン] ドクロ : 知らなかった…
ごめんなさいからよ…

[メイン] オルガ : お前なら…いいからよ…

[メイン] GM : 人の心は分からないから、反応を伺うしかない

[メイン] 健康に悪いソーダ : お前なら…いい…

[雑談] 織田作之助 : ……あとこの、死ぬって技能、死ぬん？

[メイン] GM : 初心シャンならそんなもんだ…乗り越えろ！

[メイン] ドクロ : わかりましたからよ…

[メイン] GM : SCCB＜＝８０ (1D100<=80) ＞ 64 ＞ 成功

[雑談] オルガ : ああ。（EDしか使わない）

[メイン] 織田作之助 : 失敗したってええんや、乗り越えるんや！

[メイン] GM : 嘘は言ってなそうと感じます

[雑談] 織田作之助 : ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰする為だけのあれかいな！？

[雑談] オルガマ : ………ふふ。

[メイン] ドクロ : わかりましたからよ…
アドバイス・ダイス振りonにきる！

[雑談] オルガ : と言ってもあの曲の音源持ってないんだがな…

[雑談] オルガマ : …………持ってくるわよ。私が。

[雑談] 織田作之助 : ！？

[メイン] オルガ : あーそれであのノートのことを改めて聞きたいんだが…

[雑談] ドクロ : 俺も持っているからよ…

[雑談] オルガ : あ、ああ。

[雑談] 健康に悪いソーダ : …死んでも心中からよ…？

[雑談] 織田作之助 : 何で複数名もっとるんや…そないにフリージアしたいんか…

[雑談] ドクロ : まっ流すと成仏するんですけどね〜

[雑談] オルガマ : うふふふふ。

[雑談] GM : 持ってんならいいか

[メイン] GM : 聞きますか？

[メイン] オルガ : …ああ。

[メイン] 健康に悪いソーダ : だな！

[メイン] ドクロ : 背に腹は変えられないからよ…

[メイン] 森田明子 : 「ああ、このノート…というより日記ですね
これは拾ったものなんですよ」

[メイン] オルガ : ここの住人落とし物多くねえか？

[メイン] 織田作之助 : 『他人の日記を……？』

[メイン] オルガ : 日記なんてどこで拾うんだよ…

[メイン] ドクロ : つまり一回は中身に目を通しているってことだな

[メイン] 織田作之助 : 『やばいで……』

[メイン] オルガ : 「…ちなみに持ち主に見当は？」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『女性。…それもこのアパートの人数的に限られるからよ…』

[メイン] ドクロ : ついでに拾った場所も聞いてもらってもいいか団長？

[メイン] 森田明子 : 「多分上に住んでいる…美咲って子の物だと思いますが、本当にそうなのかは聞いていないので…」

[メイン] 織田作之助 : 『いや返しいや……この子もこの子で中々こう、アレやな……』

[メイン] 森田明子 : 「あ、中身は勿論覗いてないですよ！」

[メイン] オルガ : 「そうか…立派なことです」

[メイン] 森田明子 : 「忙しくて返せてないんですよね…また今度行きます」

[メイン] 織田作之助 : 『………オルガはん、代わりに返すって言ったらあずかれるんちゃう？』

[メイン] オルガ : 「…良かったらこの後俺は上に帰りますしその時届けましょうか？」

[情報] ドクロ : 上のピンク色の本について明子談:
「多分上に住んでいる…美咲って子の物だと思いますが、本当にそうなのかは聞いていないので…」
「あ、中身は勿論覗いてないですよ！」
「忙しくて返せてないんですよね…また今度行きます」

[雑談] 織田作之助 : 以心伝心やった

[雑談] オルガ : ああ。（鉄華団は家族だ）

[雑談] ドクロ : IQ280

[メイン] 森田明子 : 「…うーん、御免なさい
ちょっと…信用できないかもです」

[メイン] オルガ : …作之助、料理出来るか？

[メイン] 織田作之助 : 『まーっかせときぃ！』

[メイン] 織田作之助 : 人の心を掴むもっとも初歩的かつ根源的な手段！それは味覚や！

[メイン] 森田明子 : 「オルガさんを信用できないわけではないんですが、初対面ですし」

[メイン] 織田作之助 : 料理で懐柔を試みるでー！振ってええかな？

[メイン] オルガ : 「まあ…そうですよね…代わりと言ってはなんですがお近づきの印にご料理でも振る舞わせてください」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 織田作之助 : CCB<=80　料理 (1D100<=80) ＞ 81 ＞ 失敗

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『俺もやってみるからよ…』

[メイン] 織田作之助 : あかんかったー！？

[メイン] ドクロ : 惜しいからよ…

[雑談] GM : 初対面で人のキッチンに入って料理するやつやべえな

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる (1D100<=80) ＞ 39 ＞ 成功

[雑談] 織田作之助 : それはそう

[メイン] 織田作之助 : よくやった！

[メイン] 森田明子 : 「ごぼっ！？」

[雑談] オルガ : 他に交渉技能ないから許して欲しいって言うか…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「ま、これでも飲んでくれ」

[雑談] ドクロ : それ言ったらたぶん話進まなくなりますからよ…

[メイン] ドクロ : 1d100 美味しさ (1D100) ＞ 67

[メイン] 織田作之助 : そ
こ
そ
こ

[メイン] 森田明子 : 「ああ、有難うございます…」

[雑談] GM : 素直に説得を持てないのか

[メイン] 森田明子 : 「うん、おいしいですね」

[雑談] : まあそれ言ったら初対面の人を部屋に上げちゃう森田さんも大概だからよ…

[雑談] ドクロ : たしかに

[雑談] 織田作之助 : てへへ……無頼派やさかい……

[雑談] オルガ : NPCがいるシナリオだって聞いてないからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 技能が80　3つぐらいしか取れないからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : ネタ振ったらもう埋まるっていうか…

[メイン] 織田作之助 : 『すまんなソーダはん……！』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『構わねぇ...こいつは俺の仕事だ』

[メイン] GM : アタシは困っている
技能が成功したから説得に成功したことにしたいがソーダを飲んで人を信用できるようになるのかと

[メイン] ドクロ : それはそう

[メイン] 織田作之助 : りょ、料理漫画の文法でいけへんかなぁ……

[メイン] 健康に悪いソーダ : 俺のソーダはエナドリだからテンション上がって話すようになるからよ…

[メイン] ドクロ : 部分開示とかってできませんからよ…？

[メイン] オルガ : 聞いて欲しいんだがおそらく真のアホンダラはここで暴力使うだろうしまだ穏便に済ませようとしてるだけマシだと思って欲しいからよ…

[メイン] 森田明子 : 「あー、まあ…いいですよ」

[メイン] 織田作之助 : それはまあそうや……

[雑談] : ネタに振るなアホンダラ

[メイン] GM : 日記を渡した

[メイン] オルガ : 「うわ！ありがとうからよ…！」

[雑談] GM : スネークはQEDしようとしてたな

[メイン] 織田作之助 : 『なんや各方面からの恩を感じる……ありがとう、ありがとさんやで……』

[雑談] ドクロ : 何だよ…ネタにすらふれない俺が悲しいだろ

[雑談] GM : QED?

[メイン] ドクロ : うわ！ありがとう！

[雑談] オルガ : 犯罪行為犯さないだけマシだと思って欲しいって言うか…

[雑談] 織田作之助 : 物騒。

[雑談] オルガ : CQCじゃねえか？

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ドクロ : 証明終了だからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 対人戦闘術だからよ…

[メイン] オルガ : 「じゃあ…そろそろお暇させて頂きますからよ…」

[メイン] GM : 一応日記はオルガの元に渡ったな

[メイン] オルガ : 「あ、その前に…」

[メイン] 織田作之助 : 『？』

[メイン] オルガ : 「すみません…転居してきた時にこんなものがあったんですが…」と携帯みたいなのを見せるからよ…

[メイン] ドクロ : そうか！管理人の手伝いをしているから他の住人の情報も引き出そうとしているんだ！

[メイン] ドクロ : 違った🌈

[メイン] オルガ : それもやるからよ…

[メイン] 森田明子 : 「なんでしょう、これ…？
四角いですね」

[メイン] オルガ : 見えてはいるのか…

[メイン] 織田作之助 : 『！　このお嬢さんには見えとる……！？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…こいつには、見えるか』

[雑談] 織田作之助 : ……なんやろ、こうなると

[情報] ドクロ : 四角いよくわからんやつ
管理人: 見えない
明子: 見える

[雑談] 織田作之助 : おっちゃんの記憶力が危なすぎるのも何かありそうな気がするで

[雑談] GM : ちなみに探索自体は今までで一番まともだ

[雑談] 織田作之助 : マジか

[メイン] ドクロ : お前、見えるんだな？

[メイン] オルガ : 「ああ、いえ家の中に置いてあったものですからこのアパートの備品なのかと思いまして…違うようでしたら…何か俺の荷物に混じってたのかもしれませんし…こちらで処分しておきますからよ…」

[雑談] 織田作之助 : ありそうなんは、メモにある時間帯に散歩しとるっちゅうってたし

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ、俺は正直真面目にしたいからシナリオもログもあんまり読まずにリベンジしにきただけだからよ…

[雑談] 織田作之助 : 何らかの神話生物と接触、記憶を消されてる可能性はあるのう……

[メイン] 森田明子 : 「そうですか…私の部屋にはなかったんですが…
なにかの手違いですかね？」

[雑談] ドクロ : 自分を違法改造して巨大ロボットにして家踏み潰していい？

[メイン] オルガマ : 『………見える人と見えない人。私たちに似てるわね』

[雑談] GM : 2d10<=14 (2D10<=14) ＞ 12[6,6] ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] オルガ : 「…ちなみに明子さんはここで生まれ育ったわけではないんですかよ…？」

[メイン] 森田明子 : 「ええ。
一週間前くらいに引っ越してきました」

[雑談] ドクロ : 何だよ…実質鉄血のオルフェンズじゃねえか…

[メイン] オルガ : 1週間前に越してきて既に管理の仕事してるのか…

[メイン] 織田作之助 : 『なんちゅうか、苦労しとるのう……』

[メイン] オルガ : 「ああ、そういえば個人情報に当たらない範囲で構いませんので他の住人の方について教えていただけませんかよ…？」

[メイン] 森田明子 : 「ああ、いいですよ」

[メイン] GM : 本棚に向かい、一冊のノートを取り出す。

[情報] ドクロ : 明子情報: 一週間前に引っ越してきた(明子談)

[メイン] 森田明子 : 「えーっと…202に住んでらっしゃるのは河内さんですね
教師の方です
203は石渡さん、医者であまり帰ってきません」

[雑談] GM : オルガが情報を的確に抜くな…

[メイン] 森田明子 : 「204は美咲ちゃんっていう…中学生の子が住んでますね
一人暮らしです」

[メイン] オルガ : 教師と医者…そして上が…美咲ちゃんか

[メイン] 織田作之助 : 『ひょー……インテリさんばっかりやなぁ』

[メイン] 織田作之助 : 『……中学生1人で一人暮らし』

[雑談] 健康に悪いソーダ : 大体この卓の生者はまともにやれるからよ…

[情報] ドクロ : 他の住人について(明子談):
「えーっと…202に住んでらっしゃるのは河内さんですね
教師の方です
203は石渡さん、医者であまり帰ってきません」
「204は美咲ちゃんっていう…中学生の子が住んでますね
一人暮らしです」

[雑談] 織田作之助 : やっぱりオルガはんは頼りになるっちゅうか……

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺は俺の知らない・ぼんやりしてるところに関わるっていうか…

[メイン] ドクロ : 201の前の住人について聞けるか団長？

[メイン] オルガ : ああ。それは思いつかなかった

[メイン] オルガ : 「ああ、あとすみません。この携帯？みたいなものが前の住人の方の物かもしれないので…204の前の住人の方についてもお伺いできますかよ…？」

[雑談] GM : …ソーダは参加したことある？

[雑談] 健康に悪いソーダ : …一応、一回

[雑談] オルガ : 何言ってんだソーダァ〜！？

[メイン] 森田明子 : 「あー…すみません、前の住居人の方は調べてませんね
なにせまだ1週間ですし」

[雑談] オルガマ : ふふ。

[メイン] オルガ : 「ああ…いえ、俺の方こそ無理を言ってすみませんからよ…」

[メイン] ドクロ : それもそうか…聞いてくれてonにきる！

[雑談] : なにやってんだお前ェ！

[雑談] 織田作之助 : そうやったか…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 深夜で酩酊しててその回は塩と無法が飛び交ってるからシナリオは知らないんだがな…ふへっ

[雑談] GM : ちなみに…誰だったの？

[雑談] オルガ : まあ…アレだ。真相に関わることを口にしないでくれたら……俺は良いんだが…

[メイン] 織田作之助 : 『逆に言えば、一週間前くらい……オルガはんに話来た段階ではもうおらんかったっちゅうことやろかね』

[情報] ドクロ : 201の前の住人については明子は知らない

[雑談] : 不意に思いだすかもしれないからなるべくRPとソーダ飲ますことに徹することを勧める…

[メイン] オルガ : …そうだな。しかし普通こんなに転居が一時に続くもんか…？と思ったが4月だからな…

[メイン] ドクロ : まぁ人が住んでいる状態で役所が押しかけてくるのもこわい話ですからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 剣斬。

[メイン] 織田作之助 : 『それはそうや……』

[雑談] GM : ああ…

[雑談] オルガマ : ふふ。

[雑談] : お前かよ…

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] オルガマ : 確かに、途中いなかったわね

[メイン] オルガ : …他に聞けることはないかよ？俺は思いつかないが…

[雑談] GM : えっ何で知ってんの

[メイン] ドクロ : 管理人室にあった通りよくさんぽはするのか？とかからよ

[雑談] オルガマ : ふふ。

[雑談] 健康に悪いソーダ : …あんたダークか？

[雑談] オルガマ : うふふ。

[メイン] ドクロ : 管理人さんが虚偽の発言をしている可能性もありますからよ…

[雑談] : こわい

[メイン] 織田作之助 : ああ、事実確認は大事やな

[雑談] : こわいこわいこわいこわいこわい

[メイン] オルガ : そうだな…聞いてみるか

[雑談] 健康に悪いソーダ : …COOLに行こうじゃねぇか大将

[雑談] : 滅茶苦茶だ…噂以上！

[雑談] オルガマ : わたしはなんでもしってるわ
あなた達のことはすべて

[メイン] 健康に悪いソーダ : ああ…じゃあ1個いいからよ？

[メイン] オルガ : 「ああ、あと管理人さんはよく散歩に出かけられるんですか…？自然公園に行かないかと誘われたのですがよ…」

[雑談] : 10d100 こわさ (10D100) ＞ 700[87,49,84,60,54,72,68,63,96,67] ＞ 700

[メイン] 森田明子 : 「ああ、叔父はあの時間にいっつも散歩してますよ
あれは私が書いたメモですしね」

[雑談] 織田作之助 : すごい端数無しかいな

[雑談] : ダイス操作失せろ

[雑談] : すげえ

[雑談] ドクロ : すごい

[メイン] オルガ : ソーダも良いぜ

[メイン] オルガ : 「なるほど…本当に叔父さんとは仲が良好なんですね」

[情報] ドクロ : 管理人の散歩事情について明子談
「ああ、叔父はあの時間にいっつも散歩してますよ
あれは私が書いたメモですしね」

[雑談] 健康に悪いソーダ : すごい

[メイン] 森田明子 : 「まあ普通の叔父姪程度には…」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「…あれを書き換えたら、追従しちまうのか？」

[メイン] 織田作之助 : 『……！』

[メイン] オルガ : 思ったよりエグいこと聞いたからよ…

[メイン] 森田明子 : 「いえ、それは無いと思います
おじはメモに従っている訳ではなく、自分で行ってますから」

[雑談] 健康に悪いソーダ : よし、記憶に封印できた　こっからは真面目に聞けなかった事をメインにやるぞRideon！

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「…そうか。難儀な体質だな」

[雑談] ドクロ : 俺は重箱の隅を突くような質問しかしていないけどこれでいいのかrideon?

[メイン] オルガ : なるほど…その規則性を紙に書いてるだけってわけか

[雑談] 織田作之助 : ええんやええんや、細かい疑問のタネは潰すに限るで！

[メイン] 森田明子 : 「まあ…自然を軸に生きてる人なんでしょう
良くも悪くも」

[メイン] 織田作之助 : 『自然主義、なあ……ふうむ』

[雑談] オルガ : ああ。（意外と重要だったりする）

[雑談] ドクロ : わかったからよ…

[メイン] オルガ : さて…マリーとかも聞きたいことはもうねえか？

[雑談] : 細かいところまで精査するのは推理では大切だからな…団長

[メイン] ドクロ : その割には自然が見えないような塀の立て方していますからよ…

[雑談] 織田作之助 : せや。推理のノイズを減らしやすくなるからのう

[メイン] オルガマ : 『……ないわよ。兄さんが全て言ってくれたからね。ふふふ』

[雑談] ドクロ : 頑張るからよ…

[雑談] 織田作之助 : 無理はせず、適度に気張る！ほどほどでええでー

[メイン] オルガ : そうか…なら良い

[メイン] 織田作之助 : 『ワシもええよ、今のところは大丈夫や』

[雑談] ドクロ : onにきる！

[メイン] ドクロ : 俺も大丈夫だからよ…

[メイン] オルガ : 「ではお邪魔しましたからよ…また何かあったら寄らせて頂くかも知れませんからよ…」

[メイン] 森田明子 : 「わかりました、良い新生活を送れますように！」

[メイン] オルガ : 「ああ。」

[メイン] GM : オルガは出た

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 13 → 15

[雑談] 織田作之助 : うおっ一気に進んだのう

[メイン] オルガ : …さて、これで次は204に行きたいところだが…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 行動によるっぽいなRideon！

[メイン] オルガ : ……この日記をどうする？

[メイン] 織田作之助 : 『………乙女の秘密、覗いちゃいますぅ？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『じゃあ俺が先に読むからよ…』

[メイン] ドクロ : 中身を見たいところだが…中身を見た時のトラップみたいなのないですからよ…？

[雑談] 織田作之助 : 今回はわりとガッツリ事情聴取したからかもしれんな…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 囁くわね
今度はメインに聴こえるくらいの声で、声を変えて、姿を消して

[雑談] ドクロ : まずい脳がシャンパラにやられて日記が爆弾にすり替えられている気がする

[メイン] オルガ : それが怖いな…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[雑談] 健康に悪いソーダ : 法則性は知らんからわからんぞRideon！

[メイン] 織田作之助 : 本当にただの日記やったら十中八九大丈夫ではあると思うで……減ったとしてもずどん、は無いやろし

[メイン] ドクロ : それもそうですからよ…

[メイン] 健康に悪いソーダ : …まぁ、なんだ

[雑談] ドクロ : ！

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 57 ＞ 成功

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 93 ＞ 失敗

[メイン] 健康に悪いソーダ : こんなもん拾うにしてはあまりにも不用心すぎるからよ…

[メイン] 織田作之助 : それはそうや

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : あら、肝心の声を出す方ができなかったわ

[メイン] 健康に悪いソーダ : …ただ同時に落とすやつがいる以上はそいつの意図や背景のヒントにもなりうるからよ…

[メイン] オルガ : そうだな…そもそも明子が家に忍び込んだんじゃなきゃわざわざノートを人目の付くところに置いたことになる

[メイン] 織田作之助 : 『……それもそうやな』

[メイン] オルガマ : 『…………気をつけて、兄さん』

[メイン] オルガ : ！

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 声は出ない。
君の中の心が躊躇したのか、それとも。

[メイン] ドクロ : ！

[メイン] 織田作之助 : ！

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ふふ。
ふふふふふふふ。

[メイン] 健康に悪いソーダ : ！

[メイン] オルガ : 『マリー…俺は何に気をつければ良い？』

[雑談] 織田作之助 : ……そろそろこっそりおいてもバレへんやろ、四度目の正直や

[雑談] オルガ : RPなのかなんらかの情報を得て言われたのか分からないからよ…

[雑談] GM : 言わない方がいいと思ってんすがね…

[雑談] 織田作之助 : それはそうや。

[雑談] GM : こっそり置いた方がいいと思う

[メイン] オルガマ : 『……それを開けば、きっと。……気をつけて。とにかく、ここの全てに。そして、上にある部屋に』

[雑談] 織田作之助 : 全身画像やから言っても言わんくても目立つやろうからなぁ…

[メイン] オルガ : 「……ああ。」

[雑談] 健康に悪いソーダ : …何の話だからよ…？

[雑談] GM : いずれ分かる

[雑談] 織田作之助 : さよか……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドクロ : 立ち絵についてですからよ…

[メイン] オルガ : 「…だが俺はここで何も分からないまま死ぬ訳にはいかねえ」

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ。(全て推定完了した)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : …やっと分かったんだ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : …恩に着る

[メイン] オルガ : 「作之助、マリー、ドクロ、ソーダ…お前達を霊としてこの世に留めてやる為にも俺は生きなきゃならねえ」

[メイン] 織田作之助 : 『………オルガ、はん！』

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ドクロ : (^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : (^^)

[メイン] オルガ : 「だからよ……まずはこの日記を201に置いてから204に向かう」

[メイン] 織田作之助 : 『賢いのう！』

[メイン] オルガ : 変な先入観を持ってから喋るとボロが出るかもしれねえから読むのは後だ

[メイン] GM : ではそのように行動していいですか？

[メイン] オルガ : ああ。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『賢いな…』

[メイン] ドクロ : あ

[メイン] GM : 宣言通り日記は201に置き、204の前です
インターホンはあります

[メイン] ドクロ : 自発的に動くことを考慮すると手放すのは…と思ったけどもういいか…

[雑談] 織田作之助 : そういや思ったんやけど、もしかしてワシらってうっかり締め出されたらどうしようもできへんのか……

[メイン] オルガ : …流石にいくらなんでも即死ってことはねえ筈だ。上から探索する奴だっているだろうしな

[メイン] 健康に悪いソーダ : …ああ。(Soda)

[雑談] : オルガがかなり強かなムーブしてると思ってんすがね…

[メイン] 織田作之助 : ……流石に、流石にのう！

[雑談] 健康に悪いソーダ : 実際かなり凄いからよ…

[雑談] : ああ。

[メイン] オルガ : という訳で…

[雑談] ドクロ : やっぱり団長ってかっこいいからよ…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : ここで日記を読まないのは誰にでもできることじゃねェ

[メイン] オルガ : ピンポon!!!!ピンポon!!!!

[雑談] 織田作之助 : やっぱ凄いで……団長……！

[雑談] 健康に悪いソーダ : やっぱりコレで毎回駄目ですからよ…

[メイン] GM : ここで聞き耳どうぞ

[雑談] 織田作之助 : これずるすぎやろ！

[雑談] 健康に悪いソーダ : ピンポon!

[雑談] 健康に悪いソーダ : …あんた天才か？

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : やっぱり兄さんはカッコいいな……
こうやっている姿をずっと……ずっと……
ふふ。

[雑談] 織田作之助 : 天丼芸として完成されすぎとるわ

[雑談] オルガ : まあ…メタ的に言えば上から探索した場合に即死はないって読んでのことだからよ…

[メイン] オルガ : ！

[メイン] オルガ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 52 ＞ 成功

[メイン] GM : 奥の方からドサドサッと複数のものが床に落ちる音がする。中に人がいるようだ。

[雑談] 織田作之助 : それはそうやね……どこからでも探索できるのなら、そこに即死が仕掛けられている事はまずない

[メイン] オルガ : ！

[雑談] ドクロ : IQ280

[メイン] GM : そして、

[メイン] GM : 「はいはーい、誰ー？」

[雑談] GM : 自己物件とは違うね

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 囁くわ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] オルガ : 「俺は…鉄華団団長の…オルガ・イツカだぞ！204に越してきたから挨拶に伺いましたからよ…」

[メイン] GM : 「あー、また誰か引っ越してきたんだ。ちょっと待っててー！」

[雑談] 織田作之助 : 自己物件こわ…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 87 ＞ 失敗

[メイン] GM : と言って中からは背の低い女の子が出てくる。

[メイン] オルガ : …また？と思ったが明子さんも1週間前か

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ……声を変えられないんじゃ、意味はないわね。
バレてしまうわ。

[メイン] ドクロ : (団長…ここだけの話俺たちが引っ越してきたのは201ですからよ…)

[メイン] オルガ : そうだった🌈

[メイン] オルガマ : 『……ふふ』

[メイン] オルガ : いや編集して訂正したらダメだな…ドクロの指摘が的外れになっちまう

[メイン] 美咲萌 : 「私は美咲萌ってゆーんだー。 よろしくー！」

[メイン] オルガ : 「ああ。よろしくな」

[メイン] 織田作之助 : 『うおお今時の子や……』

[雑談] 健康に悪いソーダ : …こいつ会った事ないな

[雑談] 美咲萌 : 下着盗られてDVされた被害者

[雑談] 健康に悪いソーダ : …どうすればいいんだGoingon？

[雑談] 織田作之助 : かわいそうすぎるやろ

[雑談] オルガ : 気の毒すぎるからよ…そしてそれをさせられた生者が気の毒だからよ…

[メイン] 美咲萌 : 「よろしく！
立ち話もあれだし、入る？」

[雑談] 織田作之助 : ほんまに……

[雑談] ドクロ : 会った奴片っ端から殺せば敵が炙り出せるな…ルフィ

[メイン] オルガ : 「…ああ。お邪魔させてもらうからよ…」

[雑談] 美咲萌 : 私は…この子で百合がしたかった！

[メイン] 織田作之助 : 『け、警戒心薄ない！？事情聴くにしたらありがたいけども……お兄さん心配やで……』

[雑談] 健康に悪いソーダ : …殺したら成り代わるやつや本体飛び出してくるやつがいるからお勧めは出来ませんからよ…

[メイン] GM : 縞麗に片づけられているシンクの前を通り、リビングに通される。

[雑談] ドクロ : なるほど…
こわい話ですからよ…

[雑談] 織田作之助 : せやな……クトゥルフやとその手の暴力に対するカウンター措置仕込まれてたりすることが多いからのう

[メイン] GM : 201号室と同じマップ

[メイン] オルガ : それはそうだが……結局携帯の情報が今のところ何もねえ…危険は承知だが情報は欲しい

[雑談] : どうでもいいけど織田作の立ち絵が復活するまで半裸の変なおっさんだと思い込んでいた

[雑談] オルガ : 俺もそう見えてたからよ…

[雑談] 織田作之助 : なんでやー！！

[メイン] 美咲萌 : 「何か飲むー？ファンタとかお茶とかカルピスとかあるよ！」

[雑談] ドクロ : 何が半裸だこっちは皮膚も筋肉もないぞ

[メイン] オルガ : 「ソーダで頼むからよ…」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…恩に着る』

[メイン] 美咲萌 : 「そうだね」

[メイン] GM : 席を外した

[メイン] ドクロ : ここでソーダを補充しないとそろそろなくなりそうですからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『ワシ大阪の人間やから厳しいよ』

[メイン] オルガ : ああ。そして俺は何も聞かなかったことにして目星するからよ…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オルガ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 60 ＞ 成功

[雑談] GM : GMしながら惰性で食べるラムネは美味しいなあ

[メイン] GM : 部屋の隅にある本棚の周りだけが散らかっており、本が全て外に出ていることに気づく。
何か探し物をしていたように感じるだろう。

[雑談] ドクロ : いいな〜！

[雑談] 健康に悪いソーダ : ああ(Soda)

[メイン] オルガ : ……日記か

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺もシャン卓中にラムネ食ったけど美味かったからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ポルターガイスト
囁くわ
……対象は萌

[メイン] 織田作之助 : 『……せやろな、この子が無くしたってのでほぼ間違いはないやろ』

[メイン] 美咲萌 : 「はい、おまたせ！
三ツ矢サイダー！」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…渡すか？あれ』

[メイン] 織田作之助 : 『戻るの早いな！？』

[情報] ドクロ : 204 美咲萌の部屋:
201号室と同じマップ
部屋の隅にある本棚の周りだけが散らかっており、本が全て外に出ていることに気づく。
何か探し物をしていたように感じるだろう。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[雑談] GM : 頭使うときにブドウ糖を摂取するといいらしいね

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 33 ＞ 成功

[メイン] オルガ : （…だがやはり家の中の日記が人に拾えるところに落ちてるのは不自然だ…コイツか…あるいは明子…どちらかはおかしいと見るべきだな）

[雑談] 織田作之助 : 脳の栄養としてダイレクトに効くからのー

[雑談] 織田作之助 : ちゃうで、そういうアレちゃうで
ちゃう、意図したアレではない

[メイン] ドクロ : 日記について確認次第、心理学で真偽確認するか団長？

[雑談] 織田作之助 : ダジャレやないで！！！！

[雑談] 健康に悪いソーダ : そいつは…聞かなかった事にする

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 『兄さんにあまり深入りしないこと。変な干渉はしないこと。……あなたの目的がそうならば、私はあなたと仲良くできる』

[メイン] オルガ : そうだな…まずは何か探してたのか聞いてみるか

[雑談] 健康に悪いソーダ : ミソの部分までぶれんキャラで関心するからよ…

[メイン] 美咲萌 : 「ひっ！？」

[メイン] オルガ : ！？

[メイン] 織田作之助 : 『なんやあ！？』

[メイン] GM : びくり、と美咲の体が動き…周囲をきょろきょろ見回す。

[メイン] ドクロ : (…もしかしてオルガマさん何かやってます？)

[メイン] オルガ : （…マリー…抑えてくれ……コイツは危険かも知れねえんだ…）

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「…お嬢ちゃん、どうした？」

[メイン] 美咲萌 : 「……声が…」

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : …ソーダを振りまいて、同じ霊にだけ物理的にかかるようにするRideon

[雑談] 織田作之助 : げっ

[雑談] 織田作之助 : ……どの声やろな

[メイン] オルガ : 「…疲れてるんだろうよ」

[メイン] オルガ : 「ところで…何か探してたのか？ちょっと本が散らかってるみたいだが…」

[メイン] オルガマ : 『………うふふ』

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] 美咲萌 : あ、といった顔で。

[メイン] 美咲萌 : 「……日記」
視線をそむけ、少しだけ後ろめたそうに消え入る声で言った。

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : CCB<=80　飲ませる (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功

[メイン] オルガ : 「…何かあったのか？」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : するとどうなる
マリーにかかるのか？

[雑談] : すごいな
悪霊がここまで本来の意味の悪霊なところ見たことない

[メイン] 美咲萌 : 「恥ずかしいから、見つけても中身は絶対見ないでよ！
日記を無くしたの！」

[雑談] 織田作之助 : 悪霊システムでマジモンの悪霊呼びこんでしもたか……

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : まぁ、そうなるな

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : 今度なにかしたら姿は見えるだろう

[メイン] ドクロ : どうする団長？もう少し聞いてから心理学使うか？

[メイン] オルガ : いや…ここで試してみてくれ

[メイン] ドクロ : では心理学振りたいです
お願いします

[雑談] オルガ : とはいえ…コイツとか明美の正体が例のニャルっとしてるのだと心理学の意味がねえんだよな…

[雑談] ドクロ : たしかに

[雑談] 織田作之助 : ……そうなのよなぁ、結果を如何様にも出来るやろうから

[メイン] GM : SCCB<=５　邪神のためクリ (1D100<=5) ＞ 86 ＞ 失敗

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 『それはフリかしら。あなたはどうせろくでもないことを考えているのでしょう。私の兄さんを玩具にしたりとか。……彼をあなた如きが縛れると思わないで欲しいわね。……いや、【あなた】ではないのかもしれないけれど』

[メイン] GM : わかりません

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] ドクロ : …とりあえずあの日記はタブーっぽいな

[メイン] オルガ : 後は…携帯か

[メイン] 織田作之助 : 『せやな、聞いてみよ！』

[雑談] オルガマ : そうね。武力行使も危険かしら

[メイン] オルガ : 「…ところで嬢ちゃん。この携帯？みたいなのに覚えはねえか？」

[雑談] 織田作之助 : その辺りは本当に最終手段、切り札として考えた方がええやろうなぁ…

[メイン] 美咲萌 : 「あ、それ？私も持ってるよー」

[雑談] オルガ : ああ。（基本的に俺は逃げるのと隠れるのが得意だ）

[メイン] オルガ : ！

[メイン] 織田作之助 : 『なんやて…！？』

[メイン] 美咲萌 : 「204 号室に移動してきた時に机の上に置いてあったんだー」

[メイン] オルガ : 「…ちなみにそれはいつのことだ？」

[雑談] ドクロ : ちなみにこちら側が邪神なり意味わかんないキャラで入って捏造技能使った無法したらどうなるのか気になるからよ…
まぁ最後に聞いてみるからよ…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ……これが聞こえていなさそうならば、もう一回ポルターガイストね

[メイン] 美咲萌 : 「一週間前かなあ」

[メイン] GM : と言い、ごく普通のスマートフォンを見せてくる。

[雑談] : やっぱりこの卓だとNPC怪しむよな…ルフィ

[雑談] : それはもはやリミカでやることだと思ってんすがね…

[メイン] オルガ : …？コイツも1週間前に越して来たのか？

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] 織田作之助 : 『一週間前……移動したっちゅう事は、別の部屋に住んどったのか……？』

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 16 ＞ スペシャル

[雑談] ドクロ : 邪神大合戦の始まりですからよ…

[メイン] オルガ : 「ああ…もしかして102に住んでたのか？」

[雑談] : ㌧㌧
アパートはゴッドブレイズキャノンで焼き払われました
シナリオクリアです

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : マリーが美咲に囁くでいいですね？

[雑談] ドクロ : 何の達成感もない

[雑談] : 邪神戦争…

[雑談] : いいよねミッションクリア後によせばいいのにNERVに突っ込んで死ぬゼルエル

[メイン] 美咲萌 : 「あ、そうそう
一週間前に管理人さんから204に行くように言われたんだけどね」

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : はい

[メイン] オルガ : なるほど…つまり102に明美を呼ぶ為にこの美咲を上にやったってことか

[情報] ドクロ : 美咲萌 携帯について:
「204 号室に移動してきた時に机の上に置いてあったんだー」「一週間前かなあ」と言い、ごく普通のスマートフォンを見せてくる。

[メイン] 織田作之助 : 『ははー……背景事情、ある程度見えてきたのう』

[メイン] オルガマ : 『…えこひいき』

[メイン] GM : ソーダの掛かった”何か”が空中を浮遊し、美咲の元に近づいた

[メイン] オルガ : ！？

[メイン] 織田作之助 : 『っ！？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『姐さん、やめとけ』

[メイン] 美咲萌 : 「……また…！？」

[メイン] オルガマ : 『…あら』

[メイン] 織田作之助 : 『またっちゅうことは、さっきのもか！？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『こぼしといてよかったからよ…』

[メイン] オルガ : 「ポルターガイストってのは怖いな…美咲…」

[雑談] GM : シャンパラ、始まっていた！？

[メイン] オルガマ : 『………』

[メイン] 美咲萌 : 「…私…おかしくなったのかな…」

[メイン] オルガ : （頼む…コイツが危ない奴だった場合お前達を守れる自信はねえんだ！）

[メイン] ドクロ : こんなのが頻発しているのか、具体的には俺たちが引っ越してくる前からあるかとか聞けるか団長？
怪異の発生時期がわかるかもしれないからよ…

[メイン] 織田作之助 : 「……大丈夫、少し疲れてるだけだと思うからよ」

[メイン] オルガ : そうだな…

[メイン] 美咲萌 : 「そう、かな…」

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 気持ち悪い。
その口調、その顔。
そしてその取り憑いている身体。
その姿で私の邪魔を。
……私より、見られているのに。

[メイン] オルガ : 「…そ、そんなことよりよ…このマンションは割とそういう人の出入りとかは多いのかよ…？」

[雑談] ドクロ : 3-5分ほど離席するからよ…
進めていていいからよ

[雑談] 織田作之助 : わかったで

[雑談] 健康に悪いソーダ : わかった

[メイン] 美咲萌 : 「え！？う、うん…」

[メイン] オルガ : 多いのか

[メイン] オルガ : 「…ちなみに俺の前の201の入居者について何か知らねえか？」

[メイン] 美咲萌 : 「うーん…あんまり他の人と話さないからなあ」

[メイン] オルガ : そっかあ

[メイン] オルガ : あ、携帯の話忘れてた

[メイン] 織田作之助 :

[雑談] 織田作之助 : あかん素でボケてもうた

[メイン] オルガ : 「ちょっと…携帯見せてもらっても良いか？」

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…まぁ、そのなんだ　多分だが何度も入居は繰り返されてるっぽい　気をつけろよ団長』

[雑談] ドクロ : 戻りましたからよ…

[雑談] 健康に悪いソーダ : 俺もよくあるから気にすんなっていうか…

[メイン] オルガ : ああ。（明美も美咲も森田も最大限警戒はすべきだな）

[メイン] 美咲萌 : 「いいよー」

[雑談] 織田作之助 : すまん（Thanks.）…

[雑談] 織田作之助 : おかえりさんやで

[メイン] GM : 普通のスマホですね

[雑談] 健康に悪いソーダ : お帰りシャン

[メイン] GM : 靄もないです

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : 浮きながら兄さんの首に手を回してまとわりついて美咲にだけうっすらと見えるようになるわ

[メイン] オルガ : …そういえば俺の見せたものは携帯として認識されてるんだよな？

[メイン] オルガ : 電話番号とかも設定されてんのかな…

[メイン] オルガ : ちょっと端末を確認してみますからよ…

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『0000…他も四桁のなんかが電番っぽいからよ…』

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はい

[情報] ドクロ : 美咲萌 携帯電話:
普通のスマホですね,靄もないです

[メイン] オルガ : アレは掛かってきた番号じゃねえか？

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 48 ＞ 成功

[メイン] オルガ : 四桁の番号なんてあるかよ…？

[メイン] 健康に悪いソーダ : 表示されるってことはそういうOS・企画じゃねぇか…？

[メイン] 美咲萌 : 「あれ…？オルガさんの首元に…なにか…液体みたいのが……？」

[メイン] オルガ : ！？

[メイン] 美咲萌 : 目をこすっている

[メイン] 織田作之助 : 『……普通の電話とちゃう、とか』

[メイン] 織田作之助 : 『えっ！？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…ああ、アネさんからよ…？』

[メイン] オルガ : …触って確かめるか

[メイン] GM : あなたの四角いのには自分の電話番号として「0505」でした

[メイン] オルガ : 俺の誕生日じゃねえか…

[メイン] 健康に悪いソーダ : おこですからよ…

[メイン] 織田作之助 : 『！』

[情報] ドクロ : あなたの四角いのには自分の電話番号として「0505」でした

[メイン] GM : 細い腕の感触ですね

[メイン] 織田作之助 : 『萌ちゃんの番号と、誕生日聞いてみてくれへんかな！』

[メイン] オルガ : …美咲の番号と誕生日を確認したい

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『自分には自分の誕生日の電番でかかるっぽいからよ…』

[メイン] オルガ : （わからねえ…俺はマリーに何をしてやれる…何がマリーをこうさせる…？俺は…何をすれば…）

[メイン] 美咲萌 : 「あ、いいよ！電話交換しよ！
私は0830だよ」

[メイン] オルガマ : 『……誕生日ね。管理人の親族のあの女なら、知ってるんじゃないかしら』

[メイン] 美咲萌 : 「誕生日は…8月30日！」

[メイン] オルガ : 「あ、ああ…俺のは0505だ」

[メイン] オルガ : ！

[メイン] 織田作之助 : 『……やっぱりか』

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : …俺を飲ませてハイにさせて、あとで出来るタイミングでマリーの過去を自白で割り出すからよ…

[メイン] 美咲萌 : 「へ～！何かあったら掛けるね！」

[メイン] オルガ : 「ああ。」

[情報] ドクロ : 美咲萌 携帯電話の番号:
「あ、いいよ！電話交換しよ！
私は0830だよ」
「誕生日は…8月30日！」
---
推測: 誕生日と番号は同じ？

[メイン] オルガ : GM、ここから出たらで良いが俺が元々持ってる携帯で0505に掛けて見ていいか？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オルガ : ちなみに幽霊のみんなはもう何かしたいことはねえか？

[メイン] 織田作之助 : 『………こう、直接的には関係ないかもしれへんし、聞くのもちぃと憚られるんやけど』

[メイン] 織田作之助 : 『中学生で一人暮らし、っちゅうんがな』

[メイン] GM : あ、今でいいか
元々のスマホを確認すると…電源が付きません

[メイン] オルガ : ！

[メイン] 織田作之助 : ！

[メイン] 健康に悪いソーダ : ！

[メイン] オルガ : どういうことだ……

[情報] ドクロ : 番号確認時の自分たちのスマホ:
元々のスマホを確認すると…電源が付きません

[メイン] ドクロ : ここまでの情報から推察するに
- 元は0000で初期化されていた
- 仮契約で0505になった
- 契約により元のスマホは使えなくなった
あたりかrideon?

[メイン] オルガ : いや…0000は自動音声がかかってくる番号じゃねえか？

[メイン] ドクロ : ああなるほど…

[メイン] 織田作之助 : 『………せやけど、萌ちゃんのスマホは使えとるっぽいで』

[メイン] 健康に悪いソーダ : まず生まれてねぇなら人間じゃないからよ…

[メイン] 織田作之助 : それはそうや

[メイン] GM : ああ…そういやスマホの画面を確認したときに気づきますが
元々のスマホとアプリとか設定がすべて一緒です

[メイン] オルガ : ！

[メイン] 織田作之助 : ！

[メイン] オルガ : 電話番号以外は全く同じってことか…

[雑談] 織田作之助 : あ、そういう事か今理解したわ

[情報] ドクロ : そういやスマホの画面を確認したときに気づきますが
元々のスマホとアプリとか設定がすべて一緒です
電話番号以外は同じ

[メイン] GM : 操作は靄がかかってる程度で使えます

[メイン] オルガ : じゃあプリコネとグラブルとウマ娘とドラガリのデータも引き継げてるんだな？

[メイン] 織田作之助 : サイゲの奴隷やないか！

[メイン] GM : ユニちゃんと似てんな

[メイン] ドクロ : 何ハラスメントしてんだよ団長！

[雑談] : なんだよ…サイハラじゃねぇか…

[メイン] GM : 鉄血のソシャゲも未来に行ってやれ

[メイン] オルガ : 俺以外にもサイゲの奴隷がいたのかよ…
あとはシャドバか…

[メイン] GM : シャドバも入れてた

[メイン] 織田作之助 : 完璧やな

[メイン] オルガ : まあシャドバはなくて良いが

[メイン] 織田作之助 : それはそうや

[メイン] オルガ : なんだよ…結構趣味似てんじゃねえか

[雑談] 織田作之助 : ワーフリも忘れんといて……いやまあ色々しゃあないけど

[メイン] オルガ : いやそうではなく…取り敢えず外出るかよ…？

[雑談] ドクロ : つまり…ここであのアプリ入れていたな…いややっぱり入れてないな…とか言ったら無駄に遅延行為できる…ってコト！？

[メイン] 織田作之助 : 『……せやなぁ』

[雑談] オルガ : なんのためにやるんだミカァ〜！？

[雑談] ドクロ : な
に
も

[雑談] : 1d100 意味 (1D100) ＞ 45

[メイン] オルガ : 出るからよ…そして203に行ってみるからよ…

[雑談] : シャドバ入れろシャドバ入れろシャドバ入れろシャドバ入れろ

[メイン] ドクロ : とりあえず美咲萌さんにお礼しておくからよ…

[雑談] オルガ : 一応入れてはいるからよ……やってるかと言えば…（意味深に無言）

[メイン] 織田作之助 : 『203はお医者さんやったな。中々帰ってこうへんらしいけども……』

[雑談] ドクロ : うわ！サイゲの悪霊が出てきた！

[メイン] GM : わかった

[雑談] 織田作之助 : 塩撒いたれ塩

[メイン] 美咲萌 : 「ばいばーい！」
手を振ってお別れしてくれました

[雑談] noname : やらないのは仕方ない
クソゲーだ

[雑談] 織田作之助 : それはそうや

[雑談] ドクロ : そうだね

[メイン] オルガ : 「ああ。」（この子を疑ってるのが杞憂で済めば良いんだが）

[メイン] GM : 203の前です

[メイン] オルガ : じゃあ203の扉の前に行くからよ…

[メイン] オルガ : ピンポon!!!ピンポon!!!

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ポルターガイストで勝手にスマホにFGO入れていいかしら？

[雑談] ドクロ : https://g-tekketsu.ggame.jp/
みんな入れてくれ

[雑談] 健康に悪いソーダ : やっぱ腹筋に悪いからよ…

[メイン] GM : あ～

[メイン] GM : その前に電話が掛かってきます

[雑談] オルガマ : 端白星が動いてるところ見たいわ
PVじゃなくて

[雑談] 織田作之助 : ずるいってこれは！

[メイン] オルガ : ！

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] GM : 番号は1108

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 66 ＞ 成功

[メイン] オルガ : これもしかしたら先に上で番号集めてから下で誕生日とか聞いた方が良かったかもな…

[秘匿(GM,匿名さん)] オルガマ : ……これで何度も私の最期を見れるわよ、兄さん
……視て

[メイン] system : [ GM ] 現在時刻 : 15 → 17

[メイン] 織田作之助 : 『まあ……でも、先に下で情報集めたからこそ上に大体どういう人間が住んどるか知れた、とも言えるで！』

[情報] ドクロ : 203に行く直前のイベント:
その前に電話が掛かってきます
番号は1108

[メイン] オルガ : …それもそうか。ありがとよ…作之助…

[メイン] 織田作之助 : 『ええのええの！』

[メイン] オルガ : さて…電話に出てみようじゃねえか…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 織田作之助 : ワシもうヒロポン封印します　誓います

[雑談] GM : ウマ娘とプリコネとドラガリとシャドバ入れてた

[雑談] 織田作之助 : オルガはんに迷惑かける訳にはいかん…

[雑談] 織田作之助 : へ～！

[メイン] GM : 「うわあ！かかった！！」

[情報] ドクロ : ちなみに電話がかかってきた際の時刻
現在時刻 : 15 → 17

[メイン] GM : という声を残し、すぐに電話は切れる。

[メイン] 健康に悪いソーダ : 「待った！」

[メイン] オルガ : なんだこいつ…！？

[メイン] 織田作之助 : 『イタ電かいな！？』

[メイン] 健康に悪いソーダ : 『…かかるのは想定外だったか』

[メイン] オルガ : かけ直すからよ…！！

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あ、ごめん気づかなかった
いいよ

[メイン] GM : しばらくのコール音の後、繋がる。

[メイン] GM : ズズズズ…ズズズズッ…というひどいノイズがかかっている。

[メイン] GM : 「…も、もしもし…？ど、 どちら様でしょう…？」

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 46 ＞ 成功

[メイン] オルガ : 「いやどちら様って言うかアンタが今かけてきたんじゃねえか…」

[秘匿(GM,匿名さん)] 健康に悪いソーダ : …お前なら…いい…

[メイン] GM : 「あっ…すいません…四ケタの数字を適当に入力してたら、たまたまかかってしまって…。」

[メイン] 織田作之助 : 『イタ電のそれやないけ……』

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 飲ませるタイミングになったらメインで飲ませて

[メイン] オルガ : 「…4桁を入れる？アンタそんな発想があるってことはやっぱり4桁の番号持ってんだな」

[メイン] オルガ : 「アンタ…森の荘の住人か？」

[メイン] GM : 「ええ…はい」

[メイン] ドクロ : すっごいどうでもいいけどこれって番号365 or 366 しかないってことか…

[雑談] 健康に悪いソーダ : クレバーだからよ…

[雑談] 織田作之助 : かっこいい詰め方や…

[メイン] オルガ : 「読めてきたからよ…アンタ自宅に変な携帯みたいなのがあって自分のが4桁だったから適当に入れて見てるって訳だな？」

[メイン] GM : 「そう…ですね
あなたも森の荘の方でしょうか？」

[メイン] オルガ : 「ああ。201に越してきた者だ」